凄く気持ち悪いシーンがあって目を瞑ってしまったけど、未だに忘れられていない、、
原題は、LAの別名ということを学んだ。メグライアンが美しかった。
大好き。影響を受けて、パリでカタコンベを見つけた時、迷わず見学しました。
美しかった。男優達のプロモーションビデオのようだった。実写化に感銘を受けてトロイに行きました。
この時代に似合わない現代っぽさを感じさせる意思の強い女性の物語を、シェイクスピアの戯曲をうまくリンクさせながら魅せているところが、面白かった。好きな作品。
初見、高校生ながらに、なんだこのロミジュリは、軽すぎ!と驚愕したと同時に、プロットどうでもよくなるくらいに主役の2人がキラキラして画面に映えた。
最後の闘いが迫力あり、スリル満点。見た当時でも古典だったと思うが、骨子はシンプルで、セットが豪華で、ザ映画という感じ。後年コロッセウムを見にイタリアまで行ったのは間違いなくこの映画のおかげ。
CGが当たり前にチャチなのは仕方ないこととして、子どもながらに聖書のあの世界観を映像で見れたのはインパクトがあったし、ずっと映像が記憶に残っている。
雄大な砂漠。この作品に惹かれて後年、チュニジアまで旅してラクダに乗った
実話に基づいているのに、試合を観ながら思わず力が入った。ラグビー部のメンバーで観に行って盛り上がった記憶。
ラストで泣いた記憶。当時感動作にあげる人が多かったが、理由がわかった。
冒頭の10数分、思わず声が出そうになるくらいの臨場感。あれから25年近く経ってるはずだが未だに印象深い。(逆にその後覚えてない)
ラストまで息を呑む展開で緊迫感が凄かった。戦争の残酷さがしっかり伝わる戦争映画。音楽も迫力がありよかった。
このレビューはネタバレを含みます
リアル。撲殺や暗殺シーンは大作映画としてはかなりエグい部類だと思う。
恋愛をここまで全面的に押し出す必要があったのかは疑問も残る。
久々に新撰組の世界に触れたので、日野から函館までフルでやってくれて一>>続きを読む
めちゃくちゃリアル。重い。映画館で見たことでダイナミックな自然の迫力を感じられてよかった。
このレビューはネタバレを含みます
原作未読。小学5年生の国語の教材で読んだ「ドイツの弱虫な男の子が社会科見学で、目の前で屠殺した豚でブラッディーソーセージを作った」シーンを強烈に思い出した。
子どもに見てほしいと思える作品だった。