原作を随分前に読んでいたので映像化に驚き。
登場人物それぞれに学生時代の多分なエピソードがあるため、やはり映像化となると尺が足りていない印象でした。
とはいえできる限りのエピソードを詰め込んでうまく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
内容には特別突っ込まないが念の為ネタバレつけておきます。
初っ端からテレビドラマ感溢れる雰囲気に不安たったがなんとか持ちこたえ完走した...のか？？
というのが正直な感想です。
謎解きに振り切るわ>>続きを読む
「私が信じた人は殺人犯なのか？」の王道映画。
途中でラストの展開がわかってしまい、消化試合感は否めなかった気がします。
ただ堤真一さんを始め、俳優さんたちの演技は胸に迫るものがありました。
緊急通報を受けるセンターに勤務している主人公が、誘拐事件に巻き込まれた女性を電話越しの情報のみで救い出そうとするサスペンス作品。
個人的には終盤の展開は意外性&スピード感があり、中盤の展開の遅さを補う>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
正直なんの期待もせず鑑賞。
結果意外と悪くなかったです。
ジャンルはホラーコメディかな？
このジャンルの提示がもはやネタバレ。
完全なホラーと思って観に行くと肩透かし食らうと思います。
あと映画本>>続きを読む
日本が敗戦国となる足がかりの戦いを日米双方から描いた作品...。
だけど基本アメリカ側の視点で描かれてます。そりゃ日本の映画じゃないし仕方ないね。
でも日本の戦略が巧みであること、このままでは負ける>>続きを読む
ただただ頭のおかしい人間の頭のおかしい行動を見せられる映画。
この映画観て思ったのは、一部の人間にとって刑罰というのはなんの抑止力にもならないということ。
お腹が空いたからご飯を食べる。
眠いから寝>>続きを読む
2時間半という長い作品の割に展開がかなり早く、場面場面を見逃すとおそらくその後の話についていけなくなる可能性があるため、途中でトイレに立たなくてもいいよう万全の準備で臨むのが吉。
