annacottaさんの映画レビュー・感想・評価

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ヴィダル・サスーン(2010年製作の映画)

4.1

お尻を叩かれた気分。仕事で悩んだり、将来に不安を感じた時には特にオススメです

シャネル&ストラヴィンスキー(2009年製作の映画)

3.7

「二人の女に値しない男」
この台詞を言ったシャネルはかっこよかった。

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

4.0

女はお金のある男が好き
男は可愛い女が好き

まさにWINWIN。

奇々怪々 俺は誰だ?!(1969年製作の映画)

3.5

くしゃみする度に名前も自分の地位も変わっちゃうのはごめんだ。

田園に死す(1974年製作の映画)

4.0

童貞喪失が処女喪失並みにナイーブに描かれてる

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.5

女の子が決して目を逸らすことのできない現実を突きつけられてる。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.7

未婚の女性はこれを観て
結婚したいか
結婚したくないか
意見がキッパリ分かれそう

誓いの休暇(1959年製作の映画)

5.0

今まで観た映画の中で1番純粋。
宮崎駿監督が影響を受けた作品であるだけに、どこかジブリに繋がるものを感じた。

放浪の画家 ピロスマニ(1969年製作の映画)

3.7

ブレない生き方ってまさにこういうことなんだと思う。

歓楽通り(2002年製作の映画)

3.8

人の幸せは人それぞれなんだと改めて思った。
騙されても幸せ。
好きな人が幸せなら自分も幸せ。
ただただ切ない。

利休にたずねよ(2013年製作の映画)

3.5

ラストのシーンは、原作よりも映画の方が好き。
利休の妻、宋恩はああでなければ。

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

3.3

よくわからない。
このモヤモヤした感じがまさに人生そのものなのでしょうか?

ファイアbyルブタン(2012年製作の映画)

4.1

ルブタンは、衣服を脱がせ女性の身体のラインをより綺麗に魅せる靴。
女子はきっと誰もが憧れる。

ドイツ零年(1948年製作の映画)

4.8

呵責。これも戦争だと思う。
こんな悲劇は繰り返されるべきでないと強く感じた。

汚名(1946年製作の映画)

4.2

聡明で気品のある顔立ちのバーグマンがお酒に酔いしれているというGAPがたまらない。