最近よく接する高校生の
彼彼女らとの
話に出てくる映画を手に取るのもたまにはいいかな。
何回見たかわからない。矛盾をつけばきりがないシーン沢山あるけど、すごい発想力だなと圧倒される。
力はないけれど、
思考は常に働かせていたい。
そうすれば、
いつか大事な人を守ることができるかもしれないな。
自分のバックボーンゆえに物事をマス単位で捉えてしまうことが多いことに改めて気づかされた作品。
地に足の着いた
人々の日常的な生活があって、その中には、
小さな、大切な、豊かなものがたりやドラマがある。>>続きを読む
柔らかな水彩画や登場する動物たちの愛らしさが、
無意識に力んでた、奥歯の噛み締めや眉間の皺を緩めてくれる、そんな作品。
水彩画特有のさらっとしたタッチで大雑把にも見えるが、
よく見るととてもディテール>>続きを読む
老いることを
考えさせてくれる作品。
同じ事柄でも、
人の捉え方次第であることを思い出させてくれる場面の数々が、漠然とした未来への不安を少し緩和させてくれるような気がする。
ありそうで滅多にない日常。
身近に居そうでいない人物。
そのバランスがすごく上手な作品。でもまずは、世之介っていう名前いいな。
自分の子どもが生まれたら、この主人公のように「面白く」育ってくれたらいいなぁ〜。古き良きアメリカの映像。
久々の外れ〜。
詳細は知らないけど、
無理して映画化(=スケールを大きく)しなくてよかったのでは、、、
ワンシーンワンシーンが写真のような作品。カラーがこんなにメッセージを放つんだと思えた作品。