saoriさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

saori

saori

映画(251)
ドラマ(0)
アニメ(0)

好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

-

最近よく接する高校生の
彼彼女らとの
話に出てくる映画を手に取るのもたまにはいいかな。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

-

何回見たかわからない。矛盾をつけばきりがないシーン沢山あるけど、すごい発想力だなと圧倒される。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

-

感想を言葉にするにはもう少しもう少し時間が欲しい作品

失楽園(1997年製作の映画)

3.0

渡辺淳一の描く日常、
嫌いではないな。
でも、文章の方が愛着が湧く。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.0

片手間に観る作品じゃなかったのでリピートする予定。記録。

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.5

力はないけれど、
思考は常に働かせていたい。
そうすれば、
いつか大事な人を守ることができるかもしれないな。

救いたい(2014年製作の映画)

2.2

自分のバックボーンゆえに物事をマス単位で捉えてしまうことが多いことに改めて気づかされた作品。
地に足の着いた
人々の日常的な生活があって、その中には、
小さな、大切な、豊かなものがたりやドラマがある。
>>続きを読む

くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ(2012年製作の映画)

3.9

柔らかな水彩画や登場する動物たちの愛らしさが、
無意識に力んでた、奥歯の噛み締めや眉間の皺を緩めてくれる、そんな作品。
水彩画特有のさらっとしたタッチで大雑把にも見えるが、
よく見るととてもディテール
>>続きを読む

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

2.7

この手の映画、
あまり観ないけど
たまーにはいいかな。

ペコロスの母に会いに行く(2013年製作の映画)

3.5

老いることを
考えさせてくれる作品。

同じ事柄でも、
人の捉え方次第であることを思い出させてくれる場面の数々が、漠然とした未来への不安を少し緩和させてくれるような気がする。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.8


ありそうで滅多にない日常。
身近に居そうでいない人物。
そのバランスがすごく上手な作品。でもまずは、世之介っていう名前いいな。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.8

自分の子どもが生まれたら、この主人公のように「面白く」育ってくれたらいいなぁ〜。古き良きアメリカの映像。

セカンドバージン(2011年製作の映画)

-

久々の外れ〜。
詳細は知らないけど、
無理して映画化(=スケールを大きく)しなくてよかったのでは、、、

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.5

ワンシーンワンシーンが写真のような作品。カラーがこんなにメッセージを放つんだと思えた作品。