tetsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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めぐり逢いの予感/北京ロマンinシアトル(2013年製作の映画)

4.2

物語は単純で最後はハッピーエンド
何処かで観た映画の繋ぎ合わせ
でもタン・ウェイが魅力的なのと少しじみな相手役の組み合わせがとても良い
自分も単純でハッピーエンドが好きなので、素直に感動してしまった。
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僕らの先にある道(2018年製作の映画)

4.6

『ソウルメイト』・『少年の君』が最高でチョウ・ドンユイの映画が観たく探したのがコレ、以前観た事があり2回目だった。
切ないし寂しさが残る映画だが、映像が綺麗だし相変わらずチョウは素晴らしい

めちゃく
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少年の君(2019年製作の映画)

4.5

素晴らしい映画なんだけど、観ててずっと辛かった。
でも、最後で救われた

チョウ・ドンユイの演技って天才だとしか良い様が無い、凄いわ!
相手役の不良もめっちゃ良かった、佐藤健似と思ったのは自分だけかな
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ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

5.0

久し振りに素晴らしい映画に出会えた。
2人の心情が切なくて辛かった。
こんなに愛があるなら、結婚しても良いのでは、いや結婚すべきだったのではと思った。
しかしチョウドンユイは上手いし魅力的

スティール・レイン(2020年製作の映画)

2.5

設定に無理があり過ぎ(笑)
米国の大統領が北朝鮮に行く筈が無い
幾ら映画だといえ能天気過ぎる

監視者たち(2013年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ見応えがあった。
ソル・ギョング、チョン・ウソンは安定、ハン・ヒョジュは魅力的でそれぞれ良い。
いくつかツッコミ所はあるが、最初から最後までダレも無く飽きずに観れた。

無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.9

最近観た映画で感動した映画に韓国映画が2作ある。
1つは「工作 黒金星と呼ばれた男」とこの「無垢なる証人」、「パラサイト」等より遥かに良いと思う。
素晴らしいかった。

八月のクリスマス(1998年製作の映画)

4.8

何回か観ているがホントに素晴らしい
韓国映画は色々観ているが、未だに自分の中では1番て言うか、映画全体でもベスト5に入る
抑えた演技のハン・ソッキュと可憐なシム・ウナ、最高だと思う。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.3

以前は少し不純な動機で観てたいした評価はしなかった。
今回、改めてしっかり観たらめちゃくちゃ良い映画じゃねと再評価
女性同士だが紛れも無い純愛映画
アデル役の子もレア・セドゥも心の揺らぎや微妙な表情等
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.6

映画も凄い良かったが、ブラットピットは勿論だが、ヒロインがめちゃくちゃ魅力的だった。

アルゴ(2012年製作の映画)

4.8

最後の方、緊張感が半端なかった。
しかし、凄い脱出計画を思いついたモノだと感心した。 
こんなに集中して映画を観たのも久し振り
配役も的確で素晴らしいと思う。
ベン・アフレック、これがベストだと思える
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

1.7

久し振りに観るのを止めた映画
何のひねりも無く先が読め過ぎて話に成らない