あああさんの映画レビュー・感想・評価

あああ

あああ

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リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年製作の映画)

3.0

ホラー要素皆無のミュージカルコメディ。

何着もある可愛い衣装、チープなセット、モンスターフラワーの造形が見どころ。
恐竜家族とか昔の人形劇を思い出した。

この時代の良さが詰まっていて、当時のファッ
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恐解釈 桃太郎(2023年製作の映画)

-

序盤の平和なシーンが長すぎて、観てる映画間違えてるかと思った。

短い筈なのにゆっくり展開だし、バトルもあんまり白熱しないし、盛り上がりに欠けた。

桃太郎の衣装とヘアメイクがいかにもチープなのも好み
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恐解釈 花咲か爺さん(2023年製作の映画)

-

隣のいじわるじいさんが昔話の時点で胸糞悪いのに恐解釈でこの上ない最悪じじいになっている。

この家族+婚約者にイライラしっぱなしで全然楽しめなかった。
演技にも惹かれず、登場人物の顔アップのシーンも多
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Love Will Tear Us Apart(2023年製作の映画)

4.0

まさかのスプラッターコメディ。

このジャケ写とタイトルから内容を想定して観た人はがっかりするだろうし、スプラッターコメディ好きには届かないだろうから勿体ない気がする。

ラスボスの狂いっぷりがヤバす
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サンクスギビング(2023年製作の映画)

5.0

冒頭のスーパーマーケットパニックは現実でも起こってる圧死事故を思い出して辛い。

そこからはノンストップの殺戮エンタメ。
こんな殺し方見たことない&こんな殺し方されたくないのオンパレード。

登場人物
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スキンフォード:処刑宣告(2022年製作の映画)

4.0

「真夜中の女体連続爆発」
このキャッチコピーを裏切らない内容。

最低限の説明でどんどん展開が変わっていく。
ついていけないかもって戸惑ったけど全然問題なかった。

本当に色んな要素が詰まった、びっく
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呪詛(2022年製作の映画)

-

女神の継承に続き、モキュメンタリーもオカルトも好きじゃないけど、あまりにも話題なので観た。

ホラー慣れしてる人なら序盤の絵と呪文の意味はわかっちゃう。
引っ張って引っ張って案の定な展開。

恐怖演出
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.0

降霊させまくりパーティーで笑う。笑えない。

ろくに調べず自分だけで解決しようとする感じ、ギャンブルの負けはギャンブルで取り戻すみたいな依存性。

親に言えない遊びはやめよう。弟妹を連れてくるのもやめ
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CURED キュアード(2017年製作の映画)

3.0

「ゾンビパンデミックのその後」をはじめて観た。この設定だけで面白い。

今まで観たゾンビ映画で一番真面目。一番暗い。
そりゃそうなるよね…ってどの立場の気持ちもわかってしまって終始辛い。
どの出来事も
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.0

モキュメンタリーもオカルトも好きじゃないけど、あまりにも話題なので観た。

取り憑かれてからの動きも驚かす演出も既視感あって、大して新しいことやってない筈なのになかなか怖いし、しっかり面白い。

単な
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ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

5.0

今まで観た中で一番ショッキングな映画。

レンタルされてなくていいし、なんでDisney+で配信されてるんだ。

マネキンだらけの町も、緩急の付け方もカメラワークもアクションも造形美術も全部凄い。

アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

-

少年が怪しい近所のおじいさんを監視する系。

タイトルとキャッチコピーから想定される内容とちょっと違う。
ソシオパス要素もあんまり活かされてないような…。

肝心なことは何も明かされなかったけど、愛し
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.0

造形が凄すぎる。音楽も良い。
のに、ストーリーが弱くて残念。

虫がかなり気持ち悪い。

冒頭の札束出す爪が汚すぎて10秒巻き戻してもう一回見てしまった。

セーラ 少女のめざめ/セーラ 少女覚醒(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストの主人公がとても美しくて、悪魔サイドからしたらハッピーバースデーなんだろうけど…。

悪魔に魂を売り渡したらダメ。

売春、ダメ、ゼッタイ。

マッド・ホステル(2010年製作の映画)

-

監禁物って、監禁されて、殺人鬼が出てきて(or脱出ヒントを見つけて)、そこからが面白いと思うんだけど、待てども待てども殺人鬼が出てこない。

やっと出たと思ったら微妙なビジュアルだし、何の配慮か殺戮シ
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

5.0

最初から最後までずっと面白かった!

展開が早くて、ハラハラさせられるし、絵になるシーンも多くて楽しい。

ウェディングドレス一着しか着てないのに見た目がどんどん変化していくのが素敵。

ラストは大爆
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キラーコンドーム ディレクターズカット完全版(2023年製作の映画)

4.0

ふざけたギャグ映画かと思ったのに大真面目でメッセージ性の強い映画だった。

ファッションもみんなカラフルで可愛い。
エンディングテーマもポップで怪しげで可愛い。

ディレクターズカット版だから長かった
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.0

サスペンス、スリラー要素よりSF色がずっと強め。SF苦手なのであまりハマれなかった…。

ダーリン(2019年製作の映画)

5.0

リンゴを食べたから女性には産みの苦しみがある←は?これ考えたのが男性だろ

ヘビの撃退法を語り合う少女達。

エンディングの歌詞を追いながら泣きそうになった。

少女の成長・目覚め系が好きなら好きだと
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マウス・オブ・マッドネス(1994年製作の映画)

3.0

サスペンスっぽいと思いきや後半は怒涛のホラー展開。
一つ一つがクオリティ高くて全部印象に残る。

ストーリーが結構難解であんまりハマりきれず。

クリーチャーが満点。
もっと見せてほしかった。

ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

4.0

ストーリーも脚本も面白いしホラー要素以外もちゃんとしてて、ホラー映画初心者におすすめ。
王道。
殺人は起こるけどグロ度も抑えめだと思う。

個人的にはちょっと長かった。

アメリアのママが当初タイムマ
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

-

出発するまでが長いしわかりにくい。
吊り橋のシーンはたしかに凄いけど…。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

4.0

B級かと思いきや緊迫感と疾走感が凄くてしっかり怖い!

ピラニアのビジュアルも怖いし、水中で足をとられたら怖いよねっていうのがよく現れてるし、綺麗な海が赤く濁っていくのも怖い。
グロも気合い入ってるし
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カット/オフ(2018年製作の映画)

4.0

解剖することで現行の事件のヒントが見つかっていく作品って面白すぎる。

序盤のリモート解剖が一番面白くて、中盤少しだれるけど終盤で盛り返した。
ラストの決断も良し。
最後まで騙された。

キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

3.0

山小屋×感染
なにか今ひとつ足りない気がしてしまう、普通にゾンビになっちゃう方が好きなのかも。

登場人物のほとんどがちょっとヤバくてイライラ。
ところどころ挟まる赤い森や謎カンフーなど製作者のセンス
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スマイル(2022年製作の映画)

-

猫好きは見なくていい。

このタイトルなのにあんまり笑顔が印象に残らない。どうせなら猫が笑うくらいしてほしかった。

長い。

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

-

オープニングのお墓がビルになる演出良すぎ。

全体的にクラシックでお洒落。
重ねた悲鳴が斬新。

終盤の幽霊登場バーン!でちょっと笑ってしまう。顔は怖いけど動きが面白い。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

-

両足びょーんのシーンが意外と地味。
生首人形と水中の首なし死体が好き。

ガール・イン・ザ・ボックス(2016年製作の映画)

4.0

拷問シーンなどは少なめで、調べたら元にあった事件の方がエグくて、映画はマイルドになってるっぽい。
それでこのジャケでいいのか?

綺麗め監禁系。

拉致された被害者の内面の強さと、憔悴しきった見た目が
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拷問男(2012年製作の映画)

3.0

素敵な原題なのになぜこんな邦題なのか…。

ジョージアが本当に可愛くて愛に溢れていて画面に映るたびに悲しくなる。

そんなに余罪あって捕まってないのにあんなに簡単に証拠が見つかるの?と思ったけど、推理
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八つ墓村(1977年製作の映画)

3.0

回想シーンが全部えぐい。
オカルト演出がちょっとあるけど、人間が一番愚かで醜く怖い。

双子の老婆が不気味だけど、日本昔ばなしのナレーションの方だ!ってすぐわかる特徴的な声が可愛くて癒された。言ってる
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

-

前半のインタビューの時点でパワハラ・枕営業が想起されて嫌な気分に。

パーティー中に女性蔑視な発言をして笑い合う2人組がいて、しかも尺が長くて更に嫌な気分に。

その他、子どもがいる不安やシスコン兄の
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

てっきり首から上がそっくりそのままの人がたくさん出てくるホラーコメディなのかと思ったら、髪も目もメイクも違うから結構別人だった。
あらすじ詐欺じゃない?

クライマックスのあのシーン、いやそんなにスム
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1回観てるはずなのにほとんど覚えてないので再鑑賞してMarkつけ直しシリーズ。

嫌な予感しかしなくて案の定スタンリーが…。
前に観たときここで観る気なくして後は怖くて目を瞑ってた可能性がある。
この
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

1回観てるはずなのにほとんど覚えてないので再鑑賞してMarkつけ直し。

「わけがわからない」ことだけ覚えていたのでネタバレ考察を読んでから観たら結構スッと追えた気がする。2回目の方が面白かった。
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