東出君が云々というよりは、命のやり取りについて考えさせるテーマ。服部さんという人の説得力が重厚な印象。いのちの食べ方という映画を思い出させました。東出君は普通に解体技術がプロくてウケます。舞台挨拶で見>>続きを読む
映画ビレッジを思い出させる。今の世の中に何世紀も遅れた社会がほんとにあるのだという事を再認識
よくあるテーマだけど教訓多い。広い見識を持つ事と、今の普通を疑う姿勢は大事
何とも言えない。黙って部屋に警察を入れていれば良かったかも知れないが、暴力にあう可能性がある事を知っていたので入れなかった。暗黙の差別が存在してる環境では正義は通用しなくなる…
福田村事件にも共通でき>>続きを読む
水道橋博士、最初わからなかった。
先の東日本大震災の直後、プチ恐怖を感じた事を思い出した。今犯罪が起きてもこの混乱の中では警察は来れないだろうから、自衛する為の武器が必要だなと、感覚的によぎった。
な>>続きを読む
後味がスルメのように味わい深くなっていく秀作。わからん事が多いけどなんか分かる気もする。子どもの頃気付けなかったことは沢山あったのだなと自分の記憶を遡ろうとしてしまうがあまり思い出せない。