観ながら色んなホラー映画が連想された。
腕っ節が強いアートさん。愉快なアートさん。私の中で最強の殺人鬼はピエロのアートさん。
舞台挨拶上映＆IMAXで観て、あまりの凄さに放心していたけどやっと感想が書けるようになった……。
感動と興奮の凄まじさと、痛みと辛さの重さで満足感が半端ない。
Naatu Naatuは導入から鳥肌立>>続きを読む
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？？？からの反撃が胸熱だった。
熊に背を向けてはいけない、牛の前で赤色は着てはいけないに並んで、「飛行物体の目を見てはいけない」とする発想が凄い。
「UFO」ときたら「見上げる」だもんね。
本能も理性も強烈だと感じたと同時に、本能と理性が相対するものじゃないことが改めてわかった。
本能=性行為、理性=良心みたいな、わかりやすい構図かと勝手に想像して観たけど違った。良心が1番人を凶暴にして>>続きを読む
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楽しい映画だった～
ゴアは控えめだけど、殺人方法に凝っていて見ていて飽きない！
「血の祝祭日」「カラー・ミー・ブラッド・レッド」は殺人鬼が最後にしっかり成敗されますが、今作はみんな亡霊なのでお咎めな>>続きを読む
とても好き
追記(2022/7/3)
ローズ大尉をスクリーンで見られるなんて……。
最高だったな。
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観てるときに泣きすぎて、パンフ買う時声が震え＆かすれてしまった。2回目はもうちょっと落ち着いて観られるかな……。
ジェームズ・ボンドはカジノ・ロワイヤルで007になり、こう終わっていくんだな、と結末を>>続きを読む
