シネマツー c studio極音上映(2024.3)
ブラッドリー・クーパーが素顔を思い出せないほどレニーそっくり!体型、喋り方、指揮の振り方まで完璧に演じきっている
クレジット的には妻フェリシア役のキャリー・マリガンが主演。出会いから別れまでを1人で演>>続きを読む
スクリーン7 プレミアムシアターTCX鑑賞(2023.10)
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3時間22分は自己鑑賞時間記録更新(※寝ずに完走できた自分を褒めたい)
あらすじ&キャストと予告編を見ただけで大体何が起こるか予想はで>>続きを読む
家族の在り方、病気と偏見、情熱と探求、権力社会と個人
いちいち心に刺さるのでどうしたって同世代の主人公フィリッパを応援してしまう
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あとはいつもの英国加点!
行きたいなぁ
シネマツー c studio(2023.10)
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これはミュージカル好きが観たら小ネタの連発にニヤニヤしてしまうやつです
とにかくあらゆる出演者のキャラが濃い!
もちろんgleeのレイチェルみたいな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シネマツー c studio(午前十時の映画祭2023.10)
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原作スティーヴン・キング×監督フランク・ダラボン×音楽トーマス・ニューマンの間違いないタッグ、やはり内容的にも「ショーシャンクの空に>>続きを読む
odessaシアター上映
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「2分間でタイムリープしてしまう世界」を86分間の映画で見せるというバランス感と「リバー、流れないでよ」というタイトル最高
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会話劇も細かい設定も楽しくて、
番頭の永野>>続きを読む
とっても可愛らしい
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元の「カールじいさんの空飛ぶ家」は未履修で残念…
すぐに観たいと思います!
字幕版を鑑賞
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PIXAR作品を映画館で観るのは久しぶり、相変わらず映像が観るたびにきれいになっていく、圧倒される!
まさに「人種のるつぼ」を表した世界観は見てるだけで楽しい
直球の「Flame&A>>続きを読む
シネマワン h studio(2023.8)
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完結した原作は履修済み
安定の旬の俳優大見本市!
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しかし
ストーリー上仕方ないとはいえ96分のほとんどが決闘シーンというのはさすがに…
これでシリ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シネマツー a studio極上音響上映(2023.8)
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公開1ヶ月が過ぎそろそろ情報のシャットアウトが厳しくなってきたので、極音でやってくれるうちに!
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同タイトルの小説とは同じストーリーでは>>続きを読む
90分映画にぴったりのタイムループもの
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ロイがJ.K.シモンズだったの…わからなかったー!!!
シネマツー b studio極音上映鑑賞(字幕2023.6)
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音楽アラン・メンケン×リン・マニュエル=ミランダで新曲追加ときたら観に行くしかない
予想を超えてくる2人のタッグ最高!!!
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かなり>>続きを読む
逗子シネマアミーゴで鑑賞
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やっぱり打楽器は良い…!
到底自分には奏でられないムリダンガムの音色に魅せられて
インド映画にしては短めの2時間強まったく飽きることなく過ぎていった!
前の邦題「世界はリ>>続きを読む
シネマツー a studio 極上音響上映(2023.5)
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うちのこどもたちには怖いからと断られたが
よそのこどもたちに囲まれての鑑賞
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意外とマリオやルイージの住む世界観が現実的でびっくり
フ>>続きを読む
「パディントン2」からきました。
(ダメな悪役のヒュー・グラントがただ観たいだけの人)
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公開終了間際に滑り込み
なにやらRPGらしいぞ、という予習だけでもとっても楽しめた(何回かびっくりして声出た>>続きを読む
10年以上前に一度訪れたきりだけれども変わらず美しい、そして意外に「雑な街」パリの風景だけでも楽しめる
邦題から群像劇なのかな?と思ったけど、
ある92歳マダムの"壮絶フェミニズム人生"がタクシー運転>>続きを読む
ニコラス・ケイジの「マッシブ・タレント」からきました!
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いきなり2を観ていいのか問題については1のあらすじを読んだうえで良いことにしたが、パディントンに愛着が湧きすぎて最後には1から観直したくなる>>続きを読む
シネマワン f studio(2023.4)
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完結した原作は履修済み
前作に引き続き旬の俳優大見本市!
+より実写化クオリティ上がってた(ヤンキーものならではの違和感が薄れてた)
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村上虹郎の演>>続きを読む
シャルロット・ゲンズブールも
エマニュエル・べアール様も
声が良い…!
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最近ラジオを薦められることが多くて聴き始め習慣にしたいなと思っていたところ
そんなラジオの良さが伝わってくる
80年代という>>続きを読む
シネマツー d studio(2023.3)
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ラストシーンでつい笑みが溢れ、エンドロールが流れた瞬間
「え!ここで終わり?」と思いつつ
「153分間まったく飽きなかった」ことにびっくりした
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ス>>続きを読む
シネマワン h studio(2023.3午前十時の映画祭)
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とても観たいタイプのロビン・ウィリアムズが、セイヤー医師としてそこに生きていた
患者レナード役のロバート・デ・ニーロも、病状による演じ>>続きを読む
シネマツー d studio(2023.2)
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とにかく映像が美しい
撮影賞とはこういう作品のためにあるのだなと改めて
すべてのシーンが、一時停止してみたら絵画のように意図があり計算しつくされている>>続きを読む
公開前からサウンドトラックを聴き込んでいたばかりに物語に入り込めなかった、という悲劇から20年弱
まったく配信されていないのでDVD&サントラ購入
監督&主演ケヴィン・クラインのオーディオコメンタリー>>続きを読む
シネマツー c studio 極上音響上映(2023.2)
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原作はSUPREMEまで履修済み
アニメ化は意外だったけどキャスティング完璧!特に山田裕貴演じる大はハマり役すぎる!
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上原ひろみ作曲>>続きを読む
シネマツー c studio(2023.2)
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大島渚監督作品には縁がないようで、何度かかかっていた「戦場のメリークリスマス」リバイバルもタイミングが合わず未履修
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当時話題となったことまでは覚え>>続きを読む
シネマツー c studio(2023.2午前十時の映画祭)
2週目はシネマワンで上映と気付きあわててcスタへ
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鑑賞前の自分へ
タイトルのフィッシャー・キングのことぐらい調べてから観ても、ネタバレ>>続きを読む
Dolby Cinema上映鑑賞(2023.2)
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さすがの名作は時間を感じさせない!
そして「ドラマ/恋愛」にジャンル分けされるほど単純ではない
そういう意味では稀に見る満点の映画
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前半、3D>>続きを読む