この映画が公開された経緯は、監督は制作者の鑑だと思った。
内容は、みんなくまのプーさんみたいでイライラする
よくいる自分は特別で男らしい男だと思っている痛い人が夢見がちに暴走しているだけで本当に気持ち悪い。
この主人公みたいな人たちが現実世界に多すぎて全然笑い事じゃない気がするし、普通に胸糞悪い気持ちになってしまう
これぐらい気が狂ったように没頭できる恋はいいな!!誰もが生と性を全うしてる、素晴らしい
どんな時代でどんな世の中で物にどれだけ恵まれていても、居場所の無さはずっとあるんだなと思った
私も事あるごとに「今絵の具があったらな〜」と思って生きていこうと思った
プーさんが可愛くて苦しくなってくる!!動きがあざとい!メタ的表現も素敵だと思う!
プーさんとピグレットがかわいい!毛並みがふわふわしていて触りたい!こんなCG?つくれるのすごいな〜と思った!