たいがさんの映画レビュー・感想・評価

たいが

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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

最後に魚がぶちまけられて海に帰るところは笑った。

ファンディスクのようなものかなー、ストーリーは途中から飽きてきた。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

メインの4人いいですね。対照的な2組のカップルという感じ、食事のとき顕著でした。

あと、主人公のオタク感、とても好き。

吹替版のティナの声優さんが好きなので、字幕版観た後に吹替版も観ました。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

じんわりと心に残り続ける作品でした。
小さな劇場で演劇を観ているような気分になりました。

意外と笑いどころがたくさん。笑

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.5

おとん、おかん、息子、3人の諸々が描かれていて、1人ずつが少し薄くなってしまった印象。

ラストは普通。。

音楽は凄く良くて、特に、おとんと息子が自分達が親子とは知らずにギターでセッションするところ
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.5

ショートカットも可愛いです。
素敵なエンディングでした。

永遠の0(2013年製作の映画)

2.0

岡田准一さんはかっこいい。ただ見た目だけではなく、演技力というか、目力とオーラがあった。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.5

テンポも良く、面白かった!
佐藤浩市さん天才かよ…

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.6

観終ってしばらく「デリデリ〜」が頭から離れなかった。
良かったです。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

親とも兄弟姉妹とも、それぞれ別の道を生きる。あめとゆきはちょっと特殊なだけで、現実もそうだよね。

終わり方が物足りない気もするけど…とても良かったです。

お母さん素敵でした。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

5.0

この作品は一体何度観たことか…繰り返し観た映画No.1です。

キムタクはイケメンだし倍賞さんは国王の前で一瞬若くなる時の演技の変化が素晴らしかった。カルシファーや荒地の魔女も良い味出してるなぁ。
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

ストーリーに色々突っ込みたくなる人もいるのかもしれないけど…映像や音楽、演技力に引き込まれました。良かったです。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

工場の不思議な世界観に引き込まれた。

本作の主人公はチャーリーだけじゃなかったね。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.5

「あーっと」などベイマックスの名言が忘れられない。ボケとツッコミのような関係が面白かった。
後半のバトルシーンはあんまり好きじゃないけど原作はむしろそっちよりなのね。後から知りました。
あと、吹替版の
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

4.5

男性は魅力的な女性に翻弄される運命なのか…キャメロン・ディアスがとても魅力的で、他はどうでもいい!!!

映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~(2015年製作の映画)

4.0

ずっとこっちを凝視してたハンターに捕まった犬?は何回出てくんねん、ってくらいしつこかったけど、ちゃんと最後にオチがついてて納得

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.5

LiSAがきっかけで観たのだけれど、催眠術兵器で兵士が踊り出すところや拷問部屋で一緒に遊んじゃうところなどなど…面白い箇所がたくさんあって意外にもハマってしまった

劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-(2013年製作の映画)

4.5

金ぴか、良いキャラしてたなー。続編、番外編がもっと出てくれると嬉しい。

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

2.5

やっぱり原作小説の方がいいかな!
でも主題歌はマッチしていて、とても良かった

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

当時の感想はあまり覚えてないけど、良かった。また見て何か思ったら書く

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.0

残された二郎が切なくて、やりきれなくて、見てるこっちの胸が苦しくなった

アントマン(2015年製作の映画)

3.5

娘だけのヒーローっていうのはポイント高い。
最後に元妻の再婚相手と少し仲良くなれて良かった。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

ラストシーンはほっぺにキスだから好き。
警官の兄ちゃんも憎めないなぁ。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.8

こういう師弟関係っていいね。熊鉄の不器用さ、好き。
広瀬すずがなー、微妙やなー。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

現状からあえて一歩踏み外す勇気、大事。
助けてくれる元部下(友人?)がいるっていうのもその人の魅力の一つだね。
何より楽しそう、美味しそうで幸福感を感じる映画でした。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

まず、レイチェル・マクアダムスがとても可愛らしかった。ヒロインだけでこんなに映画の魅力も増すんだね。

主人公の能力は忙しい日々にも小さな幸福が隠れていることを気付かせてくれる。逆に、現実は2度と繰り
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