それぞれオムニバスで違う形の10年後ではあるけど、考えさせられたな
『フェイブルマンズ』を見るつもりが間違えてこの作品を座席予約していて意図せず鑑賞。
カオスだったな〜笑
見るつもりがなかったから何の前情報もなく見たけど、面白かった。
最初は着いていくのに大変で頭使っ>>続きを読む
なるほどな、そう重なるんだな、この2組。という感想。
映像より文字で読んだ方が響いたのかな。もしかしたら。読んでみようかな。
公開初日から3日間の入場特典のポストカード、12/2~4の月の満ち欠け図が>>続きを読む
見終えてフィルマークス開くまでレディ・ガガだって思えなかった。凄かった…。
このレビューはネタバレを含みます
スッキリしないのがいいなと感じた作品。
梅川が2人から放されたシーンは良かったって笑ってしまった自分がいたな。
でもたぶん梅川ってあの後も対象を見つけては同じようなコミュニケーションの取り方を続けるん>>続きを読む
ほーんとによくこれ実写できたなと思った、すごい…。
原作を知らず母と見たのは間違いだった笑
ジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーの掛け合いはさすがだし楽しいし、エンドロールまで楽しめた☺️
ケイトリン・デヴァーちゃん可愛すぎて可愛すぎて
普通なら違和感あるお芝居や話し方なのかもしれないけど、それが彼らなんだなって落ち着く西条と北代。
シーロ・キーター。可愛かったな。
『恋は光』かぁ。分かるなって思えた恋もあれば、あぁじゃああれは恋じゃ>>続きを読む
ストーリーがそんなに面白くないのとシーン毎のブチッとカットが気になったかなと思いつつ、水谷豊と山中崇史さんはさすがだなと思う。
石丸さんはこういう役だと映像でもありなんだな。
私にもあんな時期あったなとか(作品内ほどでないけど)、でも(これまた作品内程じゃないかもしれないけど)自分の変化で親との関わり方も変わってきたって経験はあるから、泣いた泣いた。
最後にかけてMVを見ているようで、画が好きだった。
菜の花畑見たら『くれなずめ』思い出した。
伊藤沙莉ちゃんと千葉雄大の出てきた瞬間から一緒にギャハギャハ笑いたくなる。
もっと超越した所へ。 とちょっと重なる千葉雄大のキャラクター好きだった。
それぞれの家の中の食事と夜の過ごし方、同じ時間を2>>続きを読む
キャストとてもいい。
カメラワークはちょこっと気になるところがあったけれど、どんどん回収されていくキャラクター同士の関係だったりストーリーとして面白かった。
ちゃんと二作目も楽しみになった。
このキャストをここで使うんだっていう贅沢さ。
色んな場面で笑えて重く考えすぎず見られるので楽しかった。
プラダを着た悪魔に似たところがあるけど、元の題名をそのまま使った邦題かと思っていたら違ったのね😳
最後の方になって序盤の琴美が言われた、一緒に住んでても所詮は上辺の関係って言われたところがフラッシュバックした。
それでも部屋に戻ってくると、その上辺が当たり前の景色なんだな…と思ったところでゾワっと>>続きを読む
伊藤沙莉ちゃんの声が聞きたくて鑑賞。
想像以上に良かった。
アニメでやることに意味がある作品だなと思った。
このレビューはネタバレを含みます
何が超越してるんだろうなって思いながらエンディング迎えたと思ったら、想像以上に超越してた👏
舞台が好きだからこそ乗れるテンションだったかもしれない。
真知子が怜人に言う言葉がグサッときた。
どのカップ>>続きを読む
劇場2回、アマプラ1回を経てもう1回劇場で。
たぶんラストかな、劇場で観れるのは。
刺さるシーン、言葉はたくさんあって大好きだけど、とにかくラスト、主題歌の『ナイトオンザプラネット』がかかる瞬間とあ>>続きを読む
こんな政策実際は起きないって思いつつも考えさせられた。
PLAN75を選ぶことになる理由って、子どもや孫に迷惑かけたくないとかもあるだろうけど、それより選ばざるを得ないような生活状態になってしまうお年>>続きを読む
普通なんていいやって思える。
けど普通に縛られて生きてる。
普通なんてないんだから、周りに迷惑とかかけない範囲ならそれでいいと思うよなんて、そんなことよく思うし、人から相談受けたらそう返しちゃうけど、>>続きを読む
こういう仕組みでこうなったんだって最後に分かった時の気持ち悪さが半端なかった(映画としてその感情を抱かされたのは正解なんだと思う)
音楽が良かった。
映画館だからこそ味わえる音で観られて良かった。
さっそくサントラを聴いている。
韓国中を巡って歌と自分と向き合いながら、そしてその地で出会う食。
韓国に行きたいな。