最後はとても悲しかったけど、pay foward 自分も広げて行きたい。
意外な結末に涙してしまいました。オープンになってきた今でもまだ差別、偏見は消えない。色々考え、自分を振り返りました。もっとマルコと過ごした日々を見たかったかな。
信頼、裏切り、嘘、何を伝えるか、追い込まれた時に自分はどの選択をするのか、東ドイツの歴史を学ぶと共に、自分だったらどうするだろうと考える映画だった。最後、良かった。
歌、ダンス、全てがエネルギッシュで、所々で笑いもあり、映画とまた違う楽しみ方が出来た。ずっと踊りっぱなしの彼のエネルギーがすごい。最後に歴代ビリーの登場もとても嬉しかった。ミュージカルを映画で、素晴ら>>続きを読む
素晴らしかった。とても興奮しました。流れる音楽が全てカッコよくって、また音楽を始めたくなりました。先生の音楽に対する情熱、愛、上を目指しての異常なまでの厳しさ、とても良かったです。ニーマンの負けない精>>続きを読む
ビリーの美しさ、表現力に惹き込まれた。父親の愛、周りの人間性もとても大好きで、見ながら一緒に心の中で応援していた。
最後の事実が分かった時、怖かったけれど、嘘をついてしまう主人公に少し同情が湧く。