siNjuさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

二人の気持ちがわかるから
もどかしくて悲しかった
結局出会ってみなきゃわからないんだろうな、
運命の人って
理屈じゃない、よな

ソラニン(2010年製作の映画)

ライブシーンが鮮明に残ってる

ほんとに悲しくて悔しくて
立ち直れないほどだけど
唯一の救いが種田のうただから

後悔なんていらない
前しか見ない
これからは、
って思いたい

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

高校生の頃
授業中社会の先生が
桐島観ようってDVDつけて
その時はぼんやりみてたけど
伝えたかったんだよね

自分の人生を生きねば

永遠の0(2013年製作の映画)

ラストに鳥肌たった

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

あの頃、YUIが好きだった
とにかく可愛かった

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

そういえば当時
吉岡秀隆に恋してた、

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

すーちゃん美しい。。
キャストが豪華

怒り(2016年製作の映画)

衝撃の胸糞。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

演者と監督の熱量。。
モノクロなのに生々しく感ぜられた

ふたつの名前を持つ少年(2013年製作の映画)

終始ハラハラ、
これが過去に本当にあったという事実。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

カラフルポップ！

最強のふたり(2011年製作の映画)

ありのままでいられる相手がいるって幸せ！

青い春(2001年製作の映画)

ミッシェルから

「花は枯れるものじゃなく、咲くもの」
そう思うことにしてるって先生の言葉。

どんなにダサくてもみっともなくても
輝きたいと藻掻く
そうやって生きていきたい

生き急ぐ人生は美しいけ>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

いつも最低、最高、最低！

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

出会うために別れるんだよね。

弱いままの自分を
受け止めて生きていこう。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

日本兵こわ。この不屈の精神が当時アメリカにとって脅威だったんだ、納得。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

言葉で伝えて態度で示して

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

どう生きるか。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

人情と絶望
いったりきたりの

キングスマン(2015年製作の映画)

あーあ、面白かった！

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

こーゆーベタなラブコメすき！

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

理想の人生、

花とアリス(2004年製作の映画)

うーーん、大好きだな～！

0.5ミリ(2014年製作の映画)

僕らにはただ時間があるだけ
死ぬまで生きよう、どうせだもんね

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

長い陰鬱な夢。

undo(1994年製作の映画)

誰も知らない(2004年製作の映画)

におい、温度、儚くて痛い。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

グリコが歌うシーン、大好き

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

映像×音楽
呪いのようにまとわりついて離れない

PicNic(1996年製作の映画)

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

愛しかない。

マイ・インターン(2015年製作の映画)