ウォンビンがかっこよすぎて…。
そそる展開、ほどよいグロさ。
ラストも、個人的には納得でした。が、3.9分の3.7はウォンビンポイントです。
手に汗握るという言葉の意味を身体で理解できた。
これぞ、これでこそ、エンターテイメントムービー!!という映像と音の仕掛け。ストーリーも、最後までデスロードまっしぐら。
なんだかんだで大事な結末もい>>続きを読む
一人の男の再生の物語であり、
飯テロムービーである。
(陳腐さの無い、リアリティのある)家族愛と友情に胸が満たされ、キューバサンドに食欲をそそられる。もう死にたいとかいう人に、(もし時間がおありなら、>>続きを読む
この先どうなるのか、だいたい予測できるのにドキドキします。けっこう手に汗握った。ライアン二等兵めっちゃポジティブで助かった。この設定で主人公の心弱かったら見てられないもの。
「ゴジラ」は現代社会の問題点を痛烈に描いてこそいい映画になるという逆説的な映画。50年後に、「かつては」と語れる映画であることを願う。