指揮者の素晴らしさを感じられることなく終わった。
西嶋さんが料理下手なのすごい違和感なのは、何食べ見すぎてるせい。
TVerで一挙配信されていたので、見逃していた身としてはありがたき幸せ。
ずっと公務員繰り返してた子の一度だけの転職でのグッジョブ。
グッジョブ過ぎて、泣いた。
年代もろ被りしていたら、もっと楽し>>続きを読む
いいお年の私がキュンキュンして、勇気もらえて、ドラマに出てたみんなのことを大好きになれた。
最高にいいドラマだった。
いろいろな人が意外なところで繋がってるのは、おぉー!とはなったけれど、1週間開くと、えぇっと…となってしまい、あまり楽しめなかった。
私の記憶力の問題。
みんな違う方向に病んでて、逆にリアルさがあって良かった。
みんなどこか拗らせながら生きている。
なのに、ラストが清々しくて参った(褒めてる)
復讐劇好きで期待してたけど、そんなにだった。
ラストには引きました。
狂ってる感じだそうとして、ダダ滑りしてる。
お米の計算式を全く噛まずにスラスラ言っちゃう乃木さんを今も思い出して、ニヤニヤしています。
そして、まさかのそのお米の伏線回収があったのもおもしろかった。
私にとっては、お米のドラマでした。
新解釈の犬神家、おもしろかった!
ラスト、いい感じでゾワゾワしましたが
趣里さんかと思っていた女優さんが全然違う人だったのが、個人的に「うひゃー!」でした。
原作がむちゃくちゃ嫌な終わり方したので、ドラマでその後を見れたのは良かった。
けど、それはそれで、きれいにまとまり過ぎてて、湊かなえさんのイヤミス要素がかき消されてて残念。
やっと先日、見終わりました。
アロマンティック・アセクシュアルという言葉を初めて聞いた。
いろんな愛し方があるんだなと。
お互いの生き方を尊重して、2人の暮らしが続いていくのよかった。
原作未読ですが、原作の方がおもしろいんだろうな!
原作買ってね!という番宣を兼ねたドラマでしたか…?
尾上松也さん、ここでも癖の強い演技が垣間見えた。
恋愛要素が原作より多めになってて、なぜそうするんだろうと、東野圭吾の「ガリレオ」でも感じたことを繰り返し押しつけてくるフジテレビには、嫌気が差すときあ>>続きを読む
今さらの感想ですけど、親子3代物語、節目節目で気持ちが離れるかと思いきや、るいのことも、ひなたのこともずっと応援できた。
アルデバラン聞いたり、松村北斗くんをテレビなどで見たりすると、今でも涙腺緩み>>続きを読む
ラストの解釈が人それぞれ違うんだろうなっー!
最後まで集中して楽しめました。
委員長、美しかった。
個人的には、ユニバースのハラちゃんに似てた子がお気に入りです。
最終回までめちゃくちゃ楽しんだけど、ドロドロでぐちゃぐちゃな愛憎劇も見たかったな。
真犯人が守りたかったものは、「家族」という大きな一塊のものではなくて、梨央という愛する人のために。
大ちゃんか真犯人>>続きを読む
始まりは、これまでよく見てきたデスゲームに似た設定で、評判もいいので、そこそこ楽しめるかな…と思って見始めたら、予想を超えておもしろかった!
誰がどうやって生き残るのか。
騙し合いに、裏切りとか。>>続きを読む
みんな、アリスを頼りすぎ!
最終回近くなったとき、一人一人の過去を描写していくの良かった。
第2シーズンも楽しみにしてます。