バービー人形で遊んで、Barbieの服を着ていた女児ワイ、まさか泣くと思わなかった。
自分の中にあるミソジニーの正体が分かってしまった気がする、と同時に、女でいることをもう少し楽しんでみようと思った。>>続きを読む
aiko掛かるタイミングがとんでもなく良かった、あと終わった後の顔コレ😧びっくらこいた〜
結局この女は誰のことも愛してはいないし、アーサーの「I know you」はそのことを「知ってるよ」って意味だったんじゃないかと思う。ノラ、もう少し配慮しようよ〜
前世とか来世とか現世では知る由もない>>続きを読む
1番に抱いた感想が「無自覚」だった。
14歳、自分の価値にも、言葉の重みにも、時間の有限さにも、何もかもに無自覚。
だけどちょっとだけ空気を読めるようになって、あれ思ってたより他人ってシンプルじゃない>>続きを読む
ズドン、の中にほっこり。
自分にとって特別な夜でも誰かにとってはただの夜。自分にとっては必然でも誰かにとっては度胸であり、勇気。でもそれでいいじゃない、というお話、大事なことは自分がちゃんと覚えてる
オッドタクシーの元ネタになった説を聞いて。
個人的には2番目のNYが好きだった、昼間には交わらない2人の道が夜になると繋がってしまう。夜の住人たちはとても素敵
生も死も同時に、この世界に存在する。
泣いた。かなり泣いた。
自分が死んだ時、未練と思える大切な人と出会っていたいし、その幸せを願える人間でありたい。どう生きたって悔いは残るから
むしろ思いっきり笑えばよかった。
うさぎの中身のオッサンが喋り出した時点で俺氏涙目、誰やお前。
散りばめられた伏線が何も回収されない、いや回収してた風ではあったけど何も分からなかった。逆に凄い。傑作。>>続きを読む
リバイバル上映行けなさそうなのでU-NEXTで鑑賞。
美しかったなあ ウィーンも2人も。
お互いにしか分からない話を一晩中していたいよね、分かるよ。
2人は再開の約束なんかしない方がきっと綺麗な思い出>>続きを読む
衣装と世界観がどストライクだった
音楽も映像もずっと不協和音なのになぜか悪酔いしない、とても素敵に気味が悪い
個人的にエンドロールがとても好き〜
感想の正解が分からない 書けない
午後の日差しを素敵だと思える日が来たら、その全てを覚えておこうと思う
スコアつけるのすごく難しいけど、この直後の誕生日にHappier Than Ever聞きながら東京タワー昇ったくらいには刺さった ン~東京
チョコ食べたい
こういう馬鹿みたいなファンタジーが大好き
アイナは本当に芝居がやりたかったのだろうか、謎。推しと推しのラブシーンはきつい