ペンギンさんの映画レビュー・感想・評価

ペンギン

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.7

ファッション業界ってこんな感じよなって映画
悪魔みたいなリーダーがいて、その下につく人が苦労してるって思う
ただ、そのリーダーが世界のトレンドを握っているすごすぎる人だから成り立つ特殊な世界だと個人的
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2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

3.5

映像作品として見るなら普通に神だと思う
ストーリーはちょっとよくわからなかったです。
50年以上前の映像とは思えないぐらいすごい。映像作品を作ったことがないのでそういった技術について詳しくないが、信じ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

あんまり期待せずに見始めたら以外とよかった。

環境が変化すると考え方や時間が変わるというリアルさが描かれていてよかった。

そういった時に変化を嫌うのは大体女だよなあ

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.8

良くも悪くもリアルな作品
ナチスドイツという特殊な環境におけるドイツ人のできる限りの立ち回りだったんじゃないのかなと思った。
どんなに辛いこともリアルに描かれていて、軽い気持ちで見られない映画だけど軽
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.0

ゆったりと見れるいい映画
すごい山とか谷とかあるわけじゃないけど引き込まれる映像の力を感じた

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.9

冷静に神
原作から読んでたけど展開作りが神
いうことはない、みんなJAZZやろう

ターミナル(2004年製作の映画)

4.2

楽しむ心があればどんな状況でも楽しめるって映画

ずっと縛られ続けていても周りを巻き込めば楽しい環境になるってことやな

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

事前に情報みてしっかり見ないと時系列がわからん

流し見厳禁

フォーカス(2015年製作の映画)

4.0

テンポよく展開していって、最後に回収する映画

結構おもろかった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

見終わった後に胸に残る感じがいい映画なんだなって思った。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.1

はやおの集大成を見た映画

これではやおもたぶん映画作ることはないんだろうなって思いました。

ありがとうはやお

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

広島に行ったので繋がりが良いと思ってみた
戦時中の一般市民の生活を描いた映画

途中までは日常を表してると思ってたけど、途中からガラリと変わってびっくりする

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.2

伝記みたいな映画

MLBでジャッキーロビンソンデーがある理由もわかるぐらいすごい人

新しいことを始めた時に反対するのはそれで割りを食ったり悪いことになる人が無駄に批判してくる
無能が世の中批判をす
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.6

なんでもやり続けることが大事だとわかる作品
いくら頭が悪くても理由をつけて止めるのではなく、続けることがプラスへ繋がる秘訣だと思った。

8 Mile(2002年製作の映画)

4.1

エミネムは神

権力やお金が全くなくても誰にも負けない才能が一つあれば世界を変えられるんだなと思った

まあ僕にはないんですけどね(笑)

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

控えめに言って神映画

日本は日本人だけのコミュニティの歴史が長いので日本人同士で差別をする歴史は深くないと思うが欧米諸国では奴隷が当たり前の歴史が長くあったため、心の奥で差別してしまう気持ちがあるの
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

個人的に好きな映画

頭が悪くても楽しめるし頭がよければ倍楽しめると思う

馬鹿は浅はかなところで理解したつもりになってろや

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

人生の最後を見る映画
人生って最初から最後まで楽しいわけじゃないから辛くなった時はこれ見て前向いて欲しい

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.8

なんとも言えない気持ちになる映画
エロ、グロなんでもありって感じ
ラストの後を想像しがいのある映画

セッション(2014年製作の映画)

4.1

音楽を極めることへの辛さを物語る映画
音楽においてリズムは1.2を争う大事な部分であり、なくてはならないものである。
要約するとドラムなんかやるんじゃないってこと
暗くて見にくいから注意が必要です

コンジアム(2018年製作の映画)

4.0

韓国のyoutuberの浅はかさを見る映画
お金に目が眩むといいことがないと教えてくれるいい映画

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

-

洋楽のロックの良さが詰まった映画
賢さと破天荒さの両立って大事なんだな
て感じ

マネーボール(2011年製作の映画)

4.2

今現在野球で流行しているセイバーメトリクスを重視したチーム作りの始まりを描いた映画
藤浪を取ったチームが元になっているとは思えない賢い人達が出てくる
OPSは神

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

長い映画
楽しい大学生活を送って踊るだけの印象
インド映画入門としておすすめてかこれ以外インド映画見たことないです

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.2

脳みそ空っぽで見る映画
なにも考えずに埼玉のことを学びながらくだらないギャグで笑うだけ
個人的に好きだけど埼玉県人ならもっとおもしろいんだろうなと思った

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

これを見ずに映画好きを語るのはガチのニワカと呼ばれるほどの名作
刑務所に入るとお尻の穴が大きくなることを学んだ

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

とにかく楽しいところがひとつもない
中盤から後半にかけて絶望感がすごい
その日はすべてのやる気を失わせるゴミ映画

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

始まって5分以内に泣ける珍しい映画
色々な角度から泣かせにくるから万人を泣かせに来てるっていう演出が多い印象

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