pepucoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

2.0

レベルウィルソンが好きだから観ただけ。主人公の女の子にはイライラしっぱなしです。笑

29歳からの恋とセックス(2012年製作の映画)

2.2

本当に意味がわからなかったし主人公の女の子がハッキリしなさすぎて妙にリアル。イライラする瞬間もある、でもなぜか最後まで見てしまう。とりあえず周りの男で手を打とうとするのには賛同できない。笑

今日の恋愛(2014年製作の映画)

2.5

主人公とヒロインか地元の友達にどちらも似ていて、変な気分になる。笑
でもストーリーは良い話。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

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原作も読んでみたいけど映画よりも救いがないみたいで勇気が出ない。家族のためにがんばったり期待したりするのはやめようと思った映画。

自虐の詩(2007年製作の映画)

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プロポーズのされかた?告白のされ方はこの映画にずっと憧れてる。

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

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20代前半はこの映画の影響で、ジタンというフランスの煙草を愛飲してました🚬

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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私はこの映画で女優さんが着ていたものと同じワンピースがagnes b.から販売されていてなけなしのお金をはたいて買ったことがあります。可愛かったけど、真っ赤だし恥ずかしくてなかなか着れなかったな。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

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戦場にいる人たち(闘わない部隊)ってこんな感じなんだ、というのと、ラストシーンが悲しく、美しすぎて印象に残ってます。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.7

なぜか何回も見直してしまう。サントラまで探すほど好き。ヒールっていうのかな、誰も嫌な役がいないところが良い映画。

旦那さんの元恋人?と再会して、部屋におじゃまして、東京タワーを眺めるシーンが好き。

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

-

スカッとするし、大人の恋愛という感じで好き。空港行って動く道みたいなところ歩いてるとこの映画のこと思い出す。

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