不定期の上映が待てず購入した。
偶然と想像とは違った意味で、また再生して反芻をしたい。
メモ
ループ、流れる表現が特徴的だった
アニメ表現てんこ盛り、細かい
戦車、戦闘機のこだわり
さくら先生からあたるへ移っていく感じ
夢のまま醒めてないフィクション
うる星やつらメタ映画
苦しくて、救われた気がした
恥ずかしながら個人的な感情が相まって冒頭のPMSの描写だけでも泣いてしまった。
コントロールできないなかでどう説明をしたらよいか。自立したうえでの頼りきりではなく助け合い
課題提出時の男の子がピースで去って行ったり、表彰の時にまる子の歩みが緊張でカチカチだったり、ほんの一瞬の描写が愛おしい。
【メモ】ニヒリズム
何度も観て分かりたい
メモ「マニック・ピクシー・ドリーム・ガール」
スコアは観た直後。今は分からない。
自分の感受性とか感想を優先したいけど、無邪気でいたくなさもある。
「ちひろさん」以外の周囲の人の表現はやはり好き。
原作・アニメともに内容を知らないまま、上映前の5分間で人物概要を聞いて挑んだ
やめてくれ、好きだ、シェリフ!となってしまう。ギヨーム・ブラックも。
もう一度観たい。
前作観てなくてこの興奮
追いトップガンする気持ちもわかる…