ビオランテが触手をウニョウニョさせながら前進してくるのは、めっちゃあがる
おもろかった。
スコセッシの傑物を描く系映画の源流はここなんだなと感じた。多分そうな気がする。
終盤の文学っぽさも、ノスタルジーを感じていいですね。
教養ぐらいの気持ちで見始めたけど、本当に面白かった>>続きを読む
日本は広かったんだなぁと感じる作品。
時間のほとんどを長崎→北海道の旅の道程に費やすわけで、単純に移動時間という意味でも日本は広かったんだなぁと。。。
長崎の炭鉱が閉山したから北海道の開拓村に入植>>続きを読む