なちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

なちゃん

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変な家(2024年製作の映画)

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チェーンソーババアが出てきたとき面白すぎて爆笑してました。うるさくしてすみません。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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戦場において生者と死者を隔てるものは何か、敵とは何か、託された命の重さ。良い人間か、よい人生か、ライアンは生涯自問自答して生きたのだろう。臨場感あるカメラワークも最高だった。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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一回見たと思ってたけど全然初見だったので楽しめた

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

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最高。仕事に全力なレイチェルに勇気とやる気をもらえる。頑固じいさんなハリソンフォードもたまらん。これよ。こういうのが好きなのよ。

シニアイヤー(2022年製作の映画)

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テンポよく何も考えずに観れる系。レベルウィルソンが暴れてる映画だいすき。

マシニスト(2004年製作の映画)

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こういう語り手が信用できない系はついつい色々疑って伏線探してしまうよね。それが楽しいのよね。ファイトクラブ、シャッターアイランド好きとしてはかなり好みだった。彩度低めな感じとか全体的に不穏な雰囲気がた>>続きを読む

アワ・レディーズ(2019年製作の映画)

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高校生の女の子たちのエネルギーが眩しい。彼女たちが色々な経験をして色々な感情を知るように視聴者にもたくさんの感情を抱かせてくれる。スコットランドの雄大な自然もいい演出になっている。どこか物悲しさを感じ>>続きを読む

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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最高だったなあ。ファッションがかわいくてスカッとする!だけじゃないところに引き込まれる。いじめた側が自分の過ちを正面から認め謝罪するとか、いじめられた側がどう許容して向き合っていくかとかそういう要素も>>続きを読む

悪の教典(2012年製作の映画)

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山田孝之の死に際とTo Die?でめちゃくちゃ爆笑した。役が伊藤英明に合いすぎている。

スタートアップ!(2019年製作の映画)

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マドンソクがヒーロー的に現れて全て解決するエンドじゃなくてよかった。良くも悪くも人生は続いていく。サンピルが朝倉海にしか見えなかった。母親亡くした友達に母さんと喧嘩した愚痴溢しまくるのデリカシーなさす>>続きを読む

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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自分好みだし前向きになれるいい映画だけど結局子を産む側とそうでない側には圧倒的な壁があるなと感じた。ナタリーの母の「妊娠すると誰しもかつての自分を悼み嘆き悲しむ。どれだけ母親になりたかったとしてもかつ>>続きを読む

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

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展開が予想の範囲内であーはいはいそういうねという感想で終わった。なんとなく全体的に薄いので自分の好みではない。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

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つまらない訳ではないけどタイトルの割に迷路要素が薄いので拍子抜け。ウィルポールターってこういう役ばっかだな。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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ループものなのに軽く見れる。長い夏休みのような雰囲気が好き。ちゃんとラブコメとして成立してるのもいい。

あの頃。(2021年製作の映画)

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無駄な描写が多すぎる。意味不明。キャストの無駄使い。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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1人より2人でいるときに感じる孤独の方が辛いよな〜。と既婚者の方が孤独死してるって聞いて思った。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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岸井ゆきのの魅力でなんとか見れたけど人間気持ち悪すぎるが勝ってしまう内容。どいつもこいつも自分のことしか考えてない。

ハンニバル(2001年製作の映画)

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一番好きな恋愛映画。プラトニックサイコラブ。たまんね〜。一生クソデカ感情抱いててほしい。

整形水(2020年製作の映画)

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みんな顔面に囚われた化け物。SNSの普及で美しいものが過剰に祀られてそれ以外は価値のない世界になってしまったからね。

アス(2019年製作の映画)

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分身が出てくるだけで終わらないのがすごい。綺麗に張られた伏線に最後改めて納得できる。ホラーよりスリラー要素が強かったからもう少しホラー要素があると個人的に嬉しい。

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

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あれ、コックポジは、、、?1作目はまだ見れたけど今回はちょっとひどい

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

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黒人コックが1人で健闘して英雄になってるのがマジでめちゃくちゃに面白い

呪詛(2022年製作の映画)

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2ちゃんホラースレが好きな民は好きな人多いはず。閉鎖的な集落で祀られている怪しいカルト宗教、たまらんぜ。時系列を前後させることで謎解き要素も若干あってよかった。母親のクソ行動にイライラする。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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彼氏が歯欠けたときフォーク使って自力で抜こうとしてたのでこの映画思い出して見た(どんな経緯?)

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