アダム・ドライバーの"Being Alive"にやられました。ボコボコに。
Someone to hold you too close, Someone to hurt you too deep,>>続きを読む
池松壮亮の声・語尾の生ぬるさ
筒井真理子の目じりから読み取る正しさと優しさ
市川実日子の袖丈が足りてない演出の細やかさ
苦しかった
本質的に人を許すとはどういうことなんだろう
最後のクラク>>続きを読む
仕事をし始めて知った感情。
自分の信じるべき人のことを信じれなくなってしまう瞬間が多々ある。
迷う。疑う。
でもこの映画を観たら、一緒に働いていた一番近くにいた人たちがあんなに彼のことを愛していた>>続きを読む
自分の視覚や、聴覚が研ぎ澄まされるような映画。
固定カメラでの長回しなど、唾を飲む音が聞こえそうなほど身を潜めて、
息遣いもコントロールされるような粛然たる映画です。
しっかり伏線を回収してくれるの>>続きを読む
初めての新文芸坐。
ニコラス・ローグ二本立て。
画面に収まっているボウイが絶えず美しかった。
卓球をしているシーンでの、テニスプレイヤー風の衣装が何とも言えず最高でした。
本谷有希子原作の映画化。
本谷有希子の世界観をすごくうまく再現できていて、しっかりと打ちのめされました。
そして、趣里・菅田将暉ともにあっぱれだなぁ...と感心。
もっと自分の言ったこと・感じて>>続きを読む