pさんの映画レビュー・感想・評価

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Danchi Woman(27分版)(2019年製作の映画)

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団地・諦めの喪服弁論・思い出を物として持ち続けながら一人で暮らす生活

朝寝坊して仮病の言い訳で有給にしてもらった日の話も人の歴史だった

天使を誘惑(1979年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

総武線の屋根は銀色で公衆電話が黄色だった

プレイバックPart2を歌ってるシーンあったのに英語訛りに感じて途中まで気付かなかった
愛染橋みたいなストーリー想像してたけどぜんぜん違った

出てくる人の
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

演奏シーンのヌルヌル感が浮いててキモいとその嫌さが勝ってよく見れないけど最後の演奏はかっこいいシーンもあった

ヌルヌル浮いてるのもはや面白くて感動シーンで声出して笑ってたから劇場に見に行かなくてよか
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ダンボ(1941年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

初めてちゃんと見た

小さい頃にしつけとして「耳をダンボにして聞きなさい」とか言われてたことに深い意味がないとしても選ぶ題材がこれでよかったのか疑問が浮かぶくらい耳の大きさを理由に排除されてた

ディ
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トロリー・トラブルズ(1927年製作の映画)

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ミッキーとなかまたち かずあそびいろいろで育った部分で楽しんだ

列車が大変なことになるアニメーション好き

風に乗る(2019年製作の映画)

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おばあちゃんは火花の出るような作業をしないと思ってたからハイパーおばあちゃんだと思っちゃったけどそういうおばあちゃんもいるのか

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

2.5

何が解決したのかわからなかった
ミュージカルの最後の曲の重なりよかった

La nuit des illusions〜迷走の夜〜(2023年製作の映画)

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目瞑って暗転するところとか光を投げるところはいいなーと思った
急に実写になるのは好きじゃない

ねむの木の詩がきこえる(1977年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

親元を離れて施設で生活している側面を強く感じた。子どもたちとの距離が近すぎると思いながら見たけど、支援者としての関係というよりも母子関係に近いものなんだろうな。だから鼻や口だけでなく、舌やおっぱいまで>>続きを読む

禅 グローグーとマックロクロスケ(2022年製作の映画)

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手足があるのがススワタリで、無いのがマックロクロスケだと思ってたけどマックロクロスケにも手足あった、と思ってたらススワタリの別名がマックロクロスケらしい

あとススワタリもマックロクロスケもカタカナな
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蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

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画面を縦に使うのってこのとき既にあったの!
オクラホマミキサーって曲の名前じゃないの知らなかった

劇場版ポケットモンスター/おどるポケモンひみつ基地(2003年製作の映画)

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ドタバタの追いかけっこの中でどうやって絶対に踊ってしまうスイッチを入れる/切るかのアイデアたちの映画だった

このくらいの時期の浮いてる合成の質感バレバレでかわいいかも ゴニョニョたちが樽の上で踊って
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ウルトラマン物語(ストーリー)(1984年製作の映画)

3.4

小さい頃に本で見て好きだったちっちゃいウルトラマンタロウがいた

ちょうど銀河鉄道999を見てるから、声優が同じ少年タロウが鉄郎に見えてウルトラの母がメーテルに見えた

エースとヤプールのサイケな戦闘
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ユンボギの日記(1965年製作の映画)

3.4

イ・ユンボギ、韓国少年
世界名作劇場みたいだった

植木屋と車椅子(2001年製作の映画)

3.6

昔の中央線の車両出てくるとうれしい
国立駅出てきた

ガラスの地球を救え・ユニコ特別編(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見たい色と光があるシーンがいくつもあってうれしかった

大量生産大量消費へのアンチテーゼ
最後のシーンには緑の中に高いビルとか建ってて発展と自然との調和をどうやって進めたのかもっと見たかった

人間や
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僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

3.8

感覚を楽しめなくなる変化、感覚を楽しみ続けることが難しい環境になることについて考えようとしたけど感情より先に涙が出てうまく考えられなかった

シエラレオネの女の子を見ると割礼を受けていることをまず考え
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SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

3.6

・よく知らないで見たら目がきらきらしてるおじいさんが出てきて柔らかくてかっこよかった

・いつか行ってみたいと思っている直方に新しい視点が加わった

・カメラマンのドキュメンタリーと知らずに「SUKI
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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いつ見たか忘れちゃった
埼玉出身の千葉県民と一緒に見たら楽しそうでよかった

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