字幕でですが久しぶりの鑑賞
多分子供の頃に見たときより笑った。
くだらなさや展開に何故か惹き付けられる
冷戦という時代背景があるので
それぞれの国がそれとなくピリついてる感じが上手く表現できてました。
巨人ってあんなに不憫な立場だっけ?と思わざるを得ない
メリルとジョニーの演技は輝いてる
全体的に面白かったんだけど
主人公が宇宙飛行士ということでもちろん頭がいいから、自分だったら速攻死んでるやん!て思う
そもそも火星には行かないけど
面白いような面白くないような不思議な感じ
最後も「ふーん」の一言しかない
やっぱディカプリオは演技が上手い
全体的にセリフ自体は少ないが、見終わったあとにちょっと疲れるくらいハラハラする
テンポが良くて面白いと思います。
ただ誘拐された女性は頑張れば一人で無双できるくらい強い。
単調すぎて時間が進むのが長く感じた
正直低評価は妥当なところ
トイレの攻防戦はいつ見ても笑える
クレしん映画のなかでも上位にはいるギャグだと思う。
昔は良かったやあの頃は良かったと
生きている上で誰しも思う時はあるけど
昔を再現しても時は戻ってはこない
邦題から入るとこれじゃない感がしますが、
ラストにかけては感動しますしコメディの要素もあり面白かった。
過去をやり直すことはできないのに
過去を見ることができるのは残酷ですね
あのような全寮制の厳しい高校にいれるのだから親が息子にたいして熱意がある気持ちもなんとなくは分かる。
ただお互いにもっと尊重しなくてはならないのかと考えさせられる。
生徒のキャラは様々なので自分と当>>続きを読む
この作品は何故か役者たちが面白いので、
個人的にはかなり好き。
ただ誰もが殺される可能性があるのに
ちょっとみんな冷静すぎかな
映画をよく見る人ならストーリーはあるあると感じるでしょう。
ただクリント・イーストウッドが主演なので、それだけで価値があるかもしれない?
音楽の世界に踏み入れたことないから、いまいちピンとこなかった。
音楽はよかったのかもしれないけど、主人公に感情移入しづらい
道中出会う人々が全員がいい人なわけではない。バート彼自信が他人を良い意味で巻き込んでいっている。
このオードリーヘプバーンの美しさや可愛さ、グレゴリーペックの演技や紳士さの雰囲気は誰にも真似できないだろうな。
3Dでのドラえもんの道具は興味深いけど、内容や展開はお馴染みで普通ですね。