ふうまZさんの映画レビュー・感想・評価

ふうまZ

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フォロウィング(1998年製作の映画)

3.8


これがデビュー作とは驚き。

やはり天才は最初から天才なのだなと感動したのと同時に、強い絶望感もあった笑

相変わらず時間を題材にした今作は

メメントのように順行と逆行を交互に行うかなり難解なもの
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.0


通常デデデデの名を初めて聞いたのは、
19の夏だった。

当時好意を寄せていた女の子が
おすすめしてくれた漫画だ。

その漫画はサブカル界隈で異常な人気を誇っており、このタイトルのインパクトが凄すぎ
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


ただの素早いやつって舐めてたわ…
ごめんなフラッシュ…。

タイトルロゴ出てから
冒頭15分くらいのアクションシーンで引き込まれすぎてあっという間に見終わってた

高速ヒーローの演出はクイックシルバ
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

3.7


こちらが本命の3部作の3作目

人気キャラ狡噛の単独作。

こちらは復讐のために狡噛に
教えを乞う少女もいて
映画レオン的なテイストを感じるね。

狡噛の自分を見つめ直すロードムービーのようでよき
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

3.8


サイコパス三部作の二作目。

エピソード0的な話だから
サイコパスS1に出てきた人気キャラや
殉職者も出てくるアツい作品。

全体的なテイストは
90年代ハリウッドアクション映画風なテイストを感じる
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

3.5


3部作の中では1番サイコパスらしい内容

劇場版と被る部分あるけど、
主役キャラ違いで新鮮に楽しめる。

ていうか、
このシリーズは絵と曲がいいね。

安定したクオリティ。好きぃぇ〜

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5


やっと終わったか…

あんだけ日本の刀、手裏剣、忍者!みたいなの押し出しておいて
ドニーイェンとラストバトルは
西部式の決闘で来るのはアツい。

この作品は常に新しいアクションを目指してるけど

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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.0


待望の新作にしては凡作か。
14年寝かした割にはパンチが弱い

ガンダムSEEDを見習いたまえ。

大人ヒーロー達が洗脳されて敵になる展開は良いのだが絶望感が正直薄い。
生き残った子どもヒーロー達な
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.0


いやーおもろいっすねー。

改めて見るとシビルウォーより先にヒーロー問題を取り上げてたんね。

フロゾンが見たくて見直したけど一見の価値あり。

シンプルに家族物の映画としても良い

文句なしの良作
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

18年越しの映画化。
遅すぎるぞ…笑

今見終わったけど、最後の方RRRくらい情報過多すぎてまだ整理できてない…。
敵倒して爆散してそのままエンディングに入るからその後世界はどうなったか?とか
各キャ
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

2024年 1本目

ホッカイロレンのレビューから
興味を持ち視聴。

墓場鬼太郎1話と鬼太郎S6を1〜2話視聴した後、映画館へ。

シンプルにおもろい。
鬼太郎を通ってない人も、
最低限の知識で入り
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

2024年 2本目

最近、シンプルに兄弟愛に弱い。

ドンキーのDKダンスとか、
時々ゲーム版を匂わせるBGMとか
マリオカートとか

ニヤッとさせる演出が過多。

ドンキーとマリオの結託からの
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0


なんだろう…。

この熱くたぎる気持ちは…。

父として、1人の男として強くなれ。

負けたって挑み続けろ。

男には絶対に負けてはならない時がある。

ハッとさせられることが多い。

宮本から、そ
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次元大介(2023年製作の映画)

3.0


顔を変えれる中ボスの恋愛模様の描写は
絶対要らなかったと思うが、
そこそこおもろかった。

舞台になる下町の商店街や
全体的な色味がシン仮面ライダーを彷彿とさせる。

玉鉄演じる次元はむしろ、次元で
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クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

-


友人は初富士登山に挑んでる中、

俺は何かに導かれるように
クライマッチョを観た。

初イーストウッド作品だ。

イーストウッドという大きな山を登り出したのだ。

クリントのヨレヨレじじい感は否めな
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0


やっと観れたけど面白かったなー

口先と対応力で大金を得て職を転々とするプリオはずっと観てられるくらい気持ちいい。

ハンクスとの次第に芽生えていく
宿敵でありながら友情のようなものを感じると言うル
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G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ(2021年製作の映画)

1.0


結局忍者テロとはなんだったのか。

スネークアイズとストームシャドウを
楽しみに観たのに任侠忍者映画を観せられた…

非常に残念…

日本語版テーマソングだけ良いという稀なパターン

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます


この世で最も黒い絵が見せる
「後悔。」

黒い絵の正体とそれらがもたらす代償に
ゾクゾクした。

原作の岸ルーを見ていないからどの部分が
実写オリジナルかは分からないが

これらをストーリと共に考え
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.9


友達が配信をきっかけにどハマりして布教され本編5話で挫折した自分は少し億劫だったが、0と名の付く通り

前日談の話なので、最低限の知識で作品に入ることができる新規導入の作品としても魅力的。

五条悟
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5


キアヌ、ツェネガー化現象。

追手絶対殺すマン ジョン・ウィック
どこに行っても命を狙われ
必ずぶっ殺す。

早すぎるテンポ感も相まって
まるでツェネガー映画のよう

1.2作目は復讐映画だったけど
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.0


なぜ、このタイミングでこの話を映像化したんだろう…。

ジオリジンのこのクオリティで
一年戦争をリメイクしてほしいなって思う

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0


映画ガリレオの新作に備えて視聴。

2008年の映画だが
久々に邦画で面白いと思った。

天才同士の友情と静かなる対決
非科学的な愛を知ってしまった天才数学者の末路…。

堤真一の名演が光る。
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.0


悪霊人形殺し!ニコラスケイジ!

この映画をホラーと分類するのなら、
ホラーの対象は間違いなくニコラスだろう。

攻撃力LV.99のニコラスなら
呪いの人形も一撃です。
衝撃の一言もしゃべりません。
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常田大希 混沌東京 -TOKYO CHAOTIC-(2021年製作の映画)

-


ー天才、爆誕ー。

King Gnu 常田大希の密着作品。

高校生の頃に夢見た
才能に溢れた天才アーティストの
姿がそこにあった。

彼の音楽に対する姿勢や
作曲の過程をたくさん見せてもらった。
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.7


ー芸人だよ、バカやろうー。

伝説の芸人ビート武のオリジン。

師匠と出会い、学び、離れていく。


タップダンスやストリップ。
当時の時代を体験できるようで大変良かった。


歌手志望が気付けばス
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます


ーカンフーは忘れないー。

マトリックス3部作から合計21年。

まさか劇場で新作が観れるとは…。

3部作は終わった。
ネオとトリニティは死んでしまったが
世界に平和が訪れた。
それでいいじゃない
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0


マスクを着けてきてよかった。
トマシンとアニャの絵力がありすぎて
少しにやけているのが自分でも分かったからだ。

サイコホラーってジャンルだそうで…、
あまり得意じゃないんだけど主演2人に釣られて映
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.8


やっとこさ視聴。

観終わって思ったけど
原題のシカリオでやって欲しかったな…

せめてボーダーライン〜シカリオ〜みたいなやつとか。

エンドロール前にシカリオ。って出てきた時に勘ぐったよね笑
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クイック&デッド(1995年製作の映画)

3.5


他のレビューではバカ映画と称されていたが、西部バカなのでちょうど良かったです。

久々のDVDでの視聴。

画質はかなり悪かったけど

西部劇は高画質ではなくても
味があって楽しめる。
むしろ画質が
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ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野(2021年製作の映画)

4.4


【今年度フマデミー賞最優秀賞受賞候補】

2021年最もワクワクした導入部分

リボルバーから排莢するときの音や、仕方
やたらと回すガンアクション

西部劇らしくありながら現代味もある音楽

敵味方
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.5


ゾンビランド…。

中学の友達とゲオで借りたなぁ…。

前作のラストシーンのタラハシーの無双シーン。めちゃ好きだった。

待望のゾンビランド続編。
リトルロック、そんなに大きくなって…
(意味深)
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.8


なんか「夏」の映画を見たくて視聴、

まさはるかっけぇ…。
ガリレオおもれぇ…
でもねぇ…

ちょーーっち時間長いかな〜…。

デレレデレレ♪の曲も
エンドロールまで流れないし

印象的なトラックは
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