ディアスワールド。キャスティングもぴったりで、パワフルで、楽しい良き作品。
ラブコメの中ではトップ級の楽しさ。バリモアとサンドラー、ぴったりのキャスティング。
ジュリアロバーツとキャメロンディアス。2人のキャラで観るアメリカンな映画。何にも残らないけど週末の娯楽。
ディカプリオ、好きな俳優じゃなかったけど、ますます上手さかが際立つ。やっぱりすごい俳優デス。
アイルランドの女性記者の実話。ケイト・ブランシェット出演で観ましたが、こういう役もリアル感があり、うまいな〜。
歴史もの好きにはたまりません。ケイト・ブランジェット、ハマリ役でした。
夢と現実、どちらなのか複雑。あなたにとって幸せは何?っていうのが、メッセージかな。いずれにしても、トムクルとペネロペの美しさがピーク。
世界が激震したケネディ暗殺。ドキュメンタリータッチでリアル。
さすがディズニー。何度も読んで観てるけど、夢がある。ミュージカルなのがよかった。
もちろんクロエがまだ若くて可愛いい!痛快な残酷さが、スッキリしていて楽しい一作。
タランティーノ監督作品の中で、個人的に一番好き。音楽も映像もクールでかっこいい💜
ウディアレン監督らしい作品。モノクロの世界に、美しい映像と音楽が、マンハッタンにまた行きたくなる。
クラシックなダークファンタジー。ティムバートン作品の中では、控え目な色彩感と抑え目?な個性で好きな作品。
豪華で華やかなミュージカル。懐かしい曲も多くて楽しい。ユアン、意外や歌が上手い。
パクチャヌク監督作。初めて観た時の衝撃が凄かった韓国ノワール作品。久しぶりに観ても、やっぱり衝撃。この手の重くて強烈な作品、上手いな〜。
実話に基づいた監禁ドラマ。7年もの歳月を埋め親子が社会復帰していく姿に、失った時間の重さを感じさせる。
号泣。何度観ても号泣。愛が詰まってて、一番好きな映画の一本。
私の中のベストミュージカル。舞台派だけど、この作品は大好き。キャストに、ヒュージャックマンに、ラッセルクロウに、アンハサウェイなんて。
魂に刺さる素晴らしい作品。自分の中に抱える怒りや悲しみが溢れだし感情移入してしまいました。久しぶりに邦画の魅力を感じました。
静かで繊細で、心の奥深くに刺さる作品。あっという間に引き込まれました。アイデンティティや、愛、普遍的なテーマを観る人に考えさせてくれて、今年観た映画ではダントツ素晴らしい作品でした。
笑って泣いてはちゃめちゃだけど爽快!実話なんて。夢を追い続けるって大事だー(≧∇≦)
コティヤールが美しい。ブラピも演技上手い、けどもう少しハリウッドの匂い気配消せたら。。。
音楽が素晴らしい!が、熱くて壮絶過ぎて、私にはちょっと疲れるストーリー。
エマストーンと音楽が素晴らしい!が、舞台ミュージカル派な私には、やっぱりちょっと物足りない。チャゼル監督作は、音楽のテイストは同じでも、やっぱりセッションの方が好きだな〜。
ものすごく好みの作品。
80年代の懐かしい曲ばかりだったからか、音楽も映像も大好き。
映画館で観たかったです。