りさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

り

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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

「一緒に歳をとりたい」が死ぬほど響いた、当たり前のようでそうじゃないんだよなって

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

私も「だって私、可愛いし」って言える人生がよかったーーーーーーーー!!!!!
最後フィクションにありがちの「理解のある彼くん」の登場で結ばれて終わりかハイハイ!よくあるよくある!と思ったら彼くん(かと
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総理の夫(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

いや結局辞めるんかーい!という気持ちが強すぎて

あと「リンコなら大丈夫!」じゃねぇよ、お前は女に迫られて1ミリも拒否しなかったよな、腰に手回そうとしたよな、とモヤモヤした

キャストは豪華だと思うし
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トムボーイ(2011年製作の映画)

-

しんどい、すべてを考えることを放棄したくなる 誰も悪くないのに、という感じ

リトル・ガール(2020年製作の映画)

-

これはバレエを10年やってた私の偏見なんですけど、バレエ教室に通ってる女は78パーセント性格が悪いし、バレエ教室の先生は98パーセント性格が悪いです

シカゴ(2002年製作の映画)

3.7

がっつり睫毛あげて、アイラインで目の縁囲って赤いリップがしてえ〜!となった
ただでは起きない女になりたい〜

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.2

絶対に劇場で観たくて我慢してたやつついに!
結構好きだった

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

観る人によって刺さり方が全然違うと思う、どの映画もそうだけどこれは特に
当事者にはかなり刺さるんじゃないかなと!まみの隣のお家に住んでた方と自分が重なりすぎてつらい!

1人映画も1人カフェ巡りも1人
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余命10年(2022年製作の映画)

3.9

題材的にも泣かせに来てるな〜感は強かったけどしっかり泣いたし、小松菜奈さんの演技と透明感は本当にすごい
ついビデオカメラを買ってしまった📸

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.7

ココ・シャネルが名声を手に入れるまでにスポットを当てた映画
手に入れ初めてからはサラッとしすぎてて拍子抜けだったけど、人となりみたいなものを知るにはとても良かった
今じゃ当たり前の黒を取り入れたファッ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.6

あれ、私どこか見逃したか?という気持ちなのだけど、
期待値が高すぎたのはあるかな

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.6

ここでの評価が高すぎて期待値が上がりすぎてた感
面白かったけどゲーム全くしないから小ネタとか拾いきれなかったからかな🥲
こういうので日本がでてくるとちょっとテンション上がる

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.7

この目でもっと色んな景色を見て色んな人と出会いたいと思った

ぼんとリンちゃん(2014年製作の映画)

2.4

主人公が正義振りかざしてるのめちゃくちゃイタいなと思ってしまった、お前の正義はお前の中にとどめとけよ他人にまで振りかざして気持ちよくなろうとすんな😅😅
本当に相手のこととかなんにも考えないんだなと思っ
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共謀家族(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

結構好きでした
自分が女なのもあるかもだけど、娘側に感情移入してしまって、ラストはやっぱりちょっとあらとは思った

そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

自分が親だったらどういう決断をするんだろう〜、、と思いながら観ました
福山雅治さん、ああいう人に見えるから凄い

ブラックバード 家族が家族であるうちに(2019年製作の映画)

-

昨日たまたま安楽死について考えてて、なんか別の考えのきっかけになるかな〜と思って観たけど特にならなかった

空白(2021年製作の映画)

4.1

それぞれの正義とそれぞれの逃げとそれぞれの鬱が共存してた
なんも上手くいかねぇな!!となった
古田新太さんの演技力が本当に凄くて、イライラもしたし同情もしたし感情ごちゃごちゃになった
たまたま寄った劇
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ファーザー(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

よくわからない、どういうこと?って観る側はなるけど、これが認知症の方の日常なのだと思うとくるものがあるな
誰がアンでアンの夫?ここはどこ?自分は誰だっけ?ってどんどん深みにはまっていくんやな…
アンが
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

直訳するとタイトル「セリ」なんか…と思ったらなんかじわじわきた、お話好きでした、

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

全体的に脈略が無さすぎ、過去の映画のデジャブかな?ってシーンが多かったと個人的には
歌声は素敵だった

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

3.0

何のためにこの映画を作ったんだろう、面白くないとかじゃなくて純粋にそう思った

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

メーテレってこういう雰囲気の映画作るの好きだね