sansebaさんの映画レビュー・感想・評価

sanseba

sanseba

映画(199)
ドラマ(0)
アニメ(0)

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

-

何回も、この人が犯人か?とスリルを味わい、そして裏切られるを繰り返してようやくクライマックスにたどり着く映画。ドラマを何話か観ているような感覚にもなった。コンフィデンスマンJPを思い出してしまうような>>続きを読む

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

-

ドラマは観たことがなかったけれど、関係性を想像しながら楽しく観られた。ギュッと胸が苦しくなる部分や、普通とは違うそれぞれの思いの伝え方にああこういう人たちもいるのかと勉強になった。とにかく、ファッショ>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

-

すごく泣けるんだけど、悲しいだけの涙じゃなくて。オギーの心がそのまま伝わってくるような感じがした。家族や周りの大人たちの分け隔てない芯のある心持ちが温かい。姉や友人、それぞれの視点から描かれる演出も久>>続きを読む

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

-

世の中には本当に多種多様な人がいて、それが良い意味でも悪い意味でもあって、でもそれが世の中。素直に観たい映画。勇気とは何か、信じるとは何かを教えてくれる。自分が、同じようなことを勧めたり実行したりは難>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

-

予想通りの後味の悪さ。でもそれが嫌いな感じではなくて、予想通りだからこそ受け入れられる終わり方。普通に生きる人々の人生が描かれていて、自分を客観的にみることができる映画。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

-

期待以上。伏線が心湧き上がる展開を期待させてくれて、まさにその通りになって、とにかく涙が止まらなかった。人やものの儚さを改めて教えてくれた。人生の分岐点のポイントになる映画だった。人の心に残ることが一>>続きを読む

ロケットマン(2019年製作の映画)

-

エルトン・ジョンの曲とタロン・エガートンの歌が好きな私には最高の映画だった。エルトン・ジョンがどういう人なのかを知らずに観て、こんなに壮絶な人生だったのかと驚いた。天才は孤独で苦悩も絶えないのかもしれ>>続きを読む

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

-

国替えの話は思っていたよりも、地味で、話自体はいまいち盛り上がりに欠ける。ただ、春之介が責任感を持って外に出て誠実に対応していく姿は見ていて気持ちが良かった。高橋一生など実力派俳優の力ありきで楽しめる>>続きを読む

スキャンダル(2019年製作の映画)

-

問題意識を問われる映画として観た方が良いのかもしれないけれど、自分の答えなど決まっていて、その先に考えることと言えば自分の気持ちに素直になればいいということだけ。あとは、これが事実ということに衝撃は受>>続きを読む

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

-

泣けた、友情はある。男と女でも友情はある。すごくいい話だった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

最後は色んなことを想って涙が出た。映画になる人生ってすごい。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

-

家族の愛を改めて感じる。是非女性に見てほしい。男性にも感じてほしい。母は強さが違う。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

-

頭がきれるって良いな。波乱万丈。映画になってしまうような実話。この人にしか送れない人生。

SING/シング(2016年製作の映画)

-

タロンエガートンの歌が良すぎた。最高に楽しい映画。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

-

始まりから終わりまでずっと泣けた。プーが可愛すぎて。クリストファーが大人になっていて。何もしないことをすることが大切なのだ。自分が持っていたぬいぐるみのことを思い出した。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

-

3D4DXで見ることをすすめます。アトラクション。雨すごい。魔法生物の存在が大きく描かれていてハリーポッターとはまた違う面白さもある。次回作が楽しみでしょうがない。

男と女、モントーク岬で(2017年製作の映画)

-

難しいです。わからない。とにかく主人公の昔の女の人がオシャレだった。なんでモントーク岬に行ったのかわからなかった。

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

-

歴史的背景が描かれていて、どうしたら良いのかわからない気持ちになる。何が正解なのか幸せなのかもわからない。結局その人自身が責任を持って自分の人生を送るしかない。人は一人で生きているんだなと感じた。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

-

シリーズ最新作。やっぱりハラハラドキドキ、息つく間もなく終わってしまった。一話がとびきり面白いわけではないけれど、シリーズ通して面白い作品。次回作も見るだろうな。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

-

まさに、理想の人生の終え方の一つ。どうしようもないこともあるけれど、それでもやっぱり思いで心は動くと思わせてくれる映画。自分はどう生きていきたいのか人生を考えさせられる。アリーが可愛い。日本人にはない>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

-

心温まる映画。どこにでもあるような家族のお話。胸キュンポイントがたくさん。命の繋がりを感じる。ひいじいちゃんのシーンが泣ける。自分に流れる血は先祖が生きてくれたから流れているのだと、今を生きているのだ>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

-

手ぶれで具合悪くなった。最初、眠たくなっていつになったら笑えるのかと思ったが、伏線が紐解かれていくと、くすりとなる。最後は何かみんなで作品を作りたいという気持ちにさせられる。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

-

ドラマシリーズを見ていた人にはそれぞれの成長が感じられる映画。何回泣いたかわからないくらい、感動もする。ただ、映画なのでぎゅっとてんこ盛りすぎてついていくのが大変なところがある。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

-

切ないが、母の強さと覚悟を感じる。いろんなメッセージ性がある映画。

69 sixty nine(2004年製作の映画)

-

青春。くだらなさたっぷりだけど、爽やかでまっすぐな主人公に好感が持てる。いろんな人がでている。

ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

-

羨ましい歳の取り方、そして最期。老後は旅を送れる人生でありますように。

ドリーム(2016年製作の映画)

-

最高に面白い。
差別の壁を自身の能力・才能で
壊してきた女性たちの話。
誇りを持って働いている姿が
美しい。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

-

この関係羨ましいな〜と感じる。
なかなかなれない関係。
盛り上がりも特になく、
家で見る映画。
最後に、最後の最後で
タイトルの謎がとけてゆく。