ふろしきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

バビロン(2021年製作の映画)

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ダイナミックな時代にダイナミックに生きてきたのにメンタル陳腐なとこが結構好きだった。精神論とか思考法とか発達してない時代だけに。見据えて少し高めのところにいたのはあのゴシップライターくらいだったのかな>>続きを読む

ウエスト・エンド殺人事件(2022年製作の映画)

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シアーシャローナンちゃんのコメディエンヌっぷりが堪能できたのでこの映画には意味がある。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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退屈もせずに最後まで観られてよかった。
法廷に移った時は終わりかと思ったけど回想と交互に描かれたので飽きずに最後まで観られてよかった。
なかなかにしんどい物語だったが、完全に自然の摂理、法則に則って生
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ハリガン氏の電話(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「へー、Netflixオリジナル新作映画?少し面白そうだしちょっと観てみようかなー」
「へー、メーン州なんだ?キャッスルロック?これ作者はキング大好きっ子なんだなきっと」

「(観終えて)まるでキング
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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アーケードファイアのアフターライフに出会いグレタガーウィグからの大好きなシアーシャローナンちゃん主演のいつか観ないとと思っていたこの映画にたどり着いた。
若草物語って当然知ってはいたけどはじめて触れた
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オールド(2021年製作の映画)

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直前の治験終わってないのになんで新しい治験者送りこんだ?

解:Mナイトシャラマンだから

ザ・ハント(2020年製作の映画)

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思ってたんよりよかった10倍くらい

90分以内ってのもすごい

説得(2022年製作の映画)

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これ系はじめて観た。

ハラハラもしたけど安定の
着地点で余韻も◯

地獄の花園(2021年製作の映画)

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バカリズムすべってたな

室井滋登場以降蛇足過ぎて飽きた

洲崎パラダイス 赤信号(1956年製作の映画)

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いつの時代も男と女ってやつは

千草の子供に生まれたかったなー

マジック・マイク(2012年製作の映画)

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以前観てたはずだけどチェック漏れ。

無軌道な(反骨とかそういうのじゃなく単に無目的)青年期の若者の話。

マイクは(金を貯めれば)自分は何者かになれると根拠無し&努力無しで(やってることと言えば慎ま
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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シーン単位でシニカルだったりクソだったりしておもしろいんだけど、恋に落ちてキスするまでだけのお話の2時間が冗長過ぎてなんとも。そこが良いんかな🤔

共に切れ者っぽいのにことその事(恋心)に関してはぼん
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

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テンポ良いし話も面白いし良かったはずなんだけど…

クライマックスで超光速に達したのか気付いたらラストシーンまですっ飛ばされてたwww

せっかくIMAXで観たのにw

「おい!ソックス変な音出てるぞ
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