ChieTsudenさんの映画レビュー・感想・評価

ChieTsuden

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.9

ラブコメかなと思って楽しく見ていたら、ラブの枠に収まらない人生のさまざまなシーンに思いを馳せる展開だった。1日1日を大切に生きていこうと思った(o^^o)

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

4.2

個人的なヒッチコックブーム中。
色々な表現方法がすごい。
どうなるのかとてもハラハラヒヤヒヤしたし、ゾッとしたりいろんなシーンがあった。
この時代のファッションは一周回って今私たちが着てるような感じだ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

勝手な先入観で食わず嫌いしていたけどたまたまBSでやっていたので視聴。
とにかく豪華な画面で、見ていて1秒も飽きなかった。自信のある女性像、ほんとに素敵で好き!
アンハサウェイの終盤の、実は馬鹿じゃな
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バルカン超特急(1938年製作の映画)

4.5

ヒッチコック作品に急にハマり始めたー!
戦前に作られたものが今見てもこんなに面白いなんて本当に良い、、!
サスペンスも好きだけど、随所のユーモアもかなり笑っちゃってそのセンスが好き。
他にも色々見てみ
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Wの悲劇(1984年製作の映画)

4.0

今日BSでやってたWの悲劇、なんとなく見てたら目が離せなくなってのめり込んだ。薬師丸ひろ子の可愛さ、三田佳子の演技に圧倒される、胸がいっぱいになる。
あと劇中劇のチームワーク感はやっぱり私の大好物!緞
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何者(2016年製作の映画)

4.0

かゆいほどにリアルな就活映画。小説が好きだったので内容知ってたけど、普通に映画も楽しめた!!いるいる、あるある、、の連続。役者さん達がある種のオーラを消していち(何者にもなれない)大学生を演じているの>>続きを読む

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

4.0

世の中の評価は知らないけども好きな映画。サスペンス好きなので...
みんなの演技が本当に圧巻。一つ一つの心理描写がリアル。マスコミの事件の報じ方がほんっとにリアルだし面白くて毎回笑ってた。菜々緒美しい
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エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

4.5

ブレイキングバッドファンのために後日譚を描いた映画。とあるブログで「ジェシーにはマジで幸せになってほしい」とあるのを見たけどほんとにずっとそう思ってる。色々と極限状態になって捨て身で自分の未来を切り開>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

出演者のインタビューでも言及されていたけど、新しいかたちでの戦争映画だったと思う。愛と笑いに満ち溢れた家族にじわじわと忍び寄る影、最後の最後まで笑顔を大切にする姿。戦争という時代を描きながらも、全体と>>続きを読む

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.2

ダンスシーン(タンゴ?)好きだなぁ🌹シャープさと美しさが混ざり合って素敵だった。ふぅわーっていう口癖をいつでも思い出せる。演技すごすぎる。
なんかこういう男性ペアの映画とても好き。

フラガール(2006年製作の映画)

4.0

心に残ってる映画!蒼井優のこと大好きになったなあ。真剣に誠実に練習する人間ってこんなに美しいんだなと胸を打たれた。ラストシーンにかけて先生を守る空気感もとても好き。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

キムタクの劇中での変化はみていて気分良いし、映像の美しさも良い〜!推理ものとしては早々にアレってなっちゃうつくりが惜しいといえば惜しいけど、それでもはらはらしながら楽しめたなー!仕事頑張る女性すき。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

IMAXで鑑賞。面白かった〜!!友人たちから前評判聞いていて期待して行ったけど期待以上に楽しんだかも。あえてインセプションを観てから今回見たので、ルール説明とか状況理解に前半を使う感じが似てたり、味方>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.0

言わずと知れた名作。目で存分にオードリーの美しさを味わえるのがとってもいい!ラストシーン心に残るなあ。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.2

おバカな一夜だけど、エンドロール含めてずっと楽しめる。こんだけ意味わかんない夜を過ごしてみたいって思っちゃう!やっぱりベガスで遊ぶって最高だなぁ〜。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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ボストン留学前後に視聴。心にすごく残ってる、こんな風な友達や人に恵まれたら人生はどんどん変わっていけると思う

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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大好きすぎて本当に大切な作品。愉快な伏線回収、ドクとの変わらぬ信頼関係、マーティンの頑張り、全部楽しい!わたしはマイケル・J・フォックスがタイプなんだと思う

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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学生の時に見たから、人生とは〜という言葉がまだまだ響かなくてお説教くさく感じたけど、今見たらきっと違うんだと思う!

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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何回でも見てしまう。少年の夏休みの気温と時間の流れをそのまま感じられるような映画。友達ってこーゆーことだよな

インセプション(2010年製作の映画)

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私の好きな、協力要素やハラハラ感が詰まっていて最高だった!

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.0

カイジが見てる側に回ってる時間が長くて、なかなかカイジらしさを実感できなかったのが残念。先が読める展開だった。
カイジ好きとしては雰囲気は好きだった。

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