JKさんの映画レビュー・感想・評価

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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.8

私はこのヒーローに起こされたなら最初は戸惑いますが秒で許すとおもう。

どこまでいってもイケメンは正義という残酷な自分の中の無情な本能を再確認したしだい。

私はインドアだし一途だしオーロラのように殴
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

1.8

全然だめ。全くだめ。

続編失敗バージョン。無理やり脚本編みました感満載。

何のための前作のラストだよ。あの鉄格子ごしの「、、君か」の場面のカタルシス返してほしい。ボスがあの人なら一作目つぶ」るじゃ
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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

たぶん健全な10代男子に「世界と好きな女の子どっちを取る?」って質問したら

9割は女の子を取ると思うんですよ。
10代男子の性欲、本能からすると当然の帰結かと。

私は年上女子と年下男子の組み合わせ
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キーピング・ルーム(2014年製作の映画)

3.8

評価良くないけどけっこう好き。
ラストの場面が真骨頂ですね。
静かに魅せる決別シーンが潔くてカッコいいとおもいました。

虐殺器官(2015年製作の映画)

2.3

なぁ?

どれほど原作が素晴しかろうと、原作を読んでなければ初見で理解できない構成してるだけで失敗だよ。

一般大衆に向けて公開してるのなら相応のもっと広義的な噛み砕いた表現に変える配慮とか必要だった
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.8

殺人事件よりも井上真央と貫地谷しほりの窓ごしの灯りのやり取りが好きすぎてそこだけ印象に残った

オレの獲物はビンラディン(2016年製作の映画)

3.8

まぁまぁ面白かった。
パキスタンに旅立つまでの方が面白かったかな。
神役の青年のキャラがツボって出るたびに笑ってしまった。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.1

誰にも侵さないその人だけの矜持の苛烈さよ。

最近は「尊い」って単語はヲタ中心に安易に使われすぎててほんとに嫌気がさしてるんだけども、この作品のジュードロウの役にこそ「尊い」と評価するに相応しく感じる
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.7

酷評ですみません。

くっっっっそつまらなかった。

監督と脚本家と演出家が下手くそです。
原作は悪くないのだと思います。

スタンドバイミー風に仕立て上げたかったのが伝わってくるのですけど、とっちら
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バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.0

主題歌で持ち上げてるかんじがしたので実際の中身はそれほどでもないなとおもった。

ちょっと雰囲気映画みたいだった。

あくまで個人の感想ですが途中で2人が再会したところ、向かい合ったあのシーンあたりで
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.3

冒頭の絵ヅラはLOSTですね。

どなたかも書いていらっしゃいますが
最終的には思い込まされとても感傷的な心地になるのですが、

いかんせん序盤のエリック氏の勢いがやばくてその押せ押せっぷりに引きなが
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.8

どこのレビューも高評価なのでとても期待していたのですが、個人的にはヒットしなかったし面白くなかったです。

この手の辻斬りみたいなアイディア一本勝負みたいなものは本当に演出が全てだとおもうのですがじっ
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.9

デニスルヘイン原作。
この作品にはパトリック&アンジーコンビ出てこないから好きです。
あのコンビイチャコラ捜査だから嫌い。

ケヴィンベーコンとティムロビンズの役が良かった。
ラストはお約束の胸糞。

ザ・セル(2000年製作の映画)

4.1

なぞのヴィンセントドノフリオ推しのせいで
4作目。
フルメタルジャケットの微笑みデブファンは後半の展開とビジュアルにおおいに期待して見ましょう。
裏切られません。

衣装萌えもできる映画です。
ジェニ
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13F(1999年製作の映画)

4.5

演じ分けがよかったです。

基本的に作中ではみんな、ひとり何役もこなさなきゃいけない内容なのですがうまい。

主人公は4役くらいやってるのかな。。
素晴らしいです。

フルメタルジャケットの微笑みデブ
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エネミー・ライン(2001年製作の映画)

3.8

女の役者ほぼゼロ。
出ないのがむしろ潔くて好印象でした。

プレステージ(2006年製作の映画)

-

原作の「奇術師」がもともと好きで持ってました。

期待して見ましたがどうしても物足りなかったです。
テスラの描写は好きですが。

2時間程度の尺に収めるのはむずかしかったんじゃないかな。

トムヨーク
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彼女が消えた浜辺(2009年製作の映画)

3.3

内輪の狭いコミュニティ世界での息苦しさが伝わる。

人の価値観てこうやって身内の環境内で形成されていくんだなと思った。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

-

途中、偏頭痛もちには辛く共感しまくる描写があります。

「首筋から炎が這い上がってくるような」

たしかこんなセリフだったと思いますが身につまされる。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.6

ストーリーは面白いですが、
不倫だいきらいなんで胸糞。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.6

前から思ってたんだけど、感想に作品のあらすじ延々と長文書いてるひとたちは何の目的で書いてるのかな。

自分へのストーリー記録のため?
それともこれから見る人への親切な説明?

みんな他人の感想が読みた
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.2

長かったので途中で半目になりながら
見ていたのですが
終盤で監督本人出てきて目が覚め、そこからしっかり見ていたら面白かったです。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.7

観終わってずっと頭にのこったのは、

作中でダニエルブリュールが演じていたドイツの若いツォラー国防軍一等兵は、
あのキャラははたして童貞という設定だったのだろうかということでした。

ひとめぼれしたシ
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

4.0

リールーがほんの一瞬でメイク完了できるあの機械欲しくてたまらないです。

あとあの衣装着こなせるのはすごい。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.0

構成が下手くそだった。

やたら衝撃与えようとして
冒頭から支離滅裂感ある。

かと思えば、例えばバイオシリーズ知らない観客は置いてくような淡々とした進み方にいきなり切り替わってとにかく構成が下手くそ
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

1.6

名作らしいので何度かチャレンジしてるのですがいつも途中で挫折してしまいます。

最後まで観れたことがありません。。

スモークいっぱいで気怠げな音楽のせいか
鬱々としてきて途中でやめてしまいます。ごめ
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

けっこうきわどいシーンがちらほらあるので

処女には見ていてつらいところがあった。

ラストの描きすぎない程よい余韻のみせ方は素晴らしいです。
観客にゆだねるくらいがちょうどいい。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

私にとってはマット・デイモンの
マン博士に萌える映画でした。

本能を前にした時の人間のどうしようもない根幹の弱さを見事に表現してた。

まだ「君は試されてない」ってセリフ好き。

火星で芋くってる映
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.3

ハートマン軍曹のセリフはぜんぶ覚えたし
ぜんぶ言えるようになりました。

あまり使う時ないだろうけど。

インパクトある方が勉強でも何でも覚えやすいんだな、、

それはそうと私はヴィンセントドノフリオ
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

「シンレッド・ライン」と公開時期はそんなにちがっていないはずですが
私はこちらの方が好みです。

バリーペッパーのキスの仕草は真似するひといそう。

1408号室(2007年製作の映画)

2.2

怖さを期待して観たので期待ハズレでした。

序盤はなんだか含ませて引っ張るから
ドキドキしたけど

アトラクションみたいな展開になって萎えた。子供向けのジュブナイル作品みたいで
つまらなかったです。

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.3

これ見る前にヒーローのホアキン・フェニックスが変なラップやってそれ貶されて逆ギレしたエピソードを観たので
ラッパーの先入観ありきでみる、、という
自分でもよくわからない状況に。

盲目の演技って難しそ
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サプライズ(2011年製作の映画)

2.7

これもけっこう前に何となく観たのですが

ピアノ線パーーーン!!の印象しか残ってない。
そのトラップさえ発動したのかも覚えてない。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

-

だいぶ前に観たのでうろ覚えなのですが

確かいったんイカボットがカトリーナの元から去って行ってしまうシーンで
カトリーナがひとすじだか何筋だかなみだ流すシーンがあったと思うのですが

その場面が妙に好
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