Kaedeさんの映画レビュー・感想・評価

Kaede

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チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

4.0

好きな作品だった。
おばあちゃんと慕ってくれる女優がいい味だしてる。
みんな習い事してて、チャンシルも一歩踏み出せる環境が整っていた。

猫が行方不明(1996年製作の映画)

3.5

映画館で見てた方が集中できそう。
青春ロマンチックコメディ、しっくりくるジャンル設定。
意外とベッドシーンも多かった。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.6

怖くもあり、友情を感じてアツくなれる映画だった。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.8

双子のようなママとネリーが可愛くて見惚れた。単なるタイムトラベルかと思いきや、ママは今の一軒家にも行ける。肌を見せない着替えるシーンが多く、登場人物が少しずつ剥けて成長していく感じ。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

推しが木暮くんに抜擢されたので観に行ったらめちゃくちゃ面白かった。2回観に行きました。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

長年鬼太郎のファンをしていたが、イメージの膨らむいい作品だった。
でもこのあと墓場鬼太郎に繋がるのかぁ…(遠い目)。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

行政ができないことを女子高生ができてしまうことに違和感を覚えた。苦労したことないんかな。

樹海村(2021年製作の映画)

2.5

悪趣味、樹海とコトリバコのテーマでこんがらがってる

鍵 THE KEY(1997年製作の映画)

3.6

もう少し面白くできたのでは。
柄本明の演技が上手かった。
川島なお美の裸体が美しい。

娼年(2018年製作の映画)

4.5

めっちゃ好きな映画になりました。女の人を愛しむ視点が最高です。
でもガシマンはやめてください。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

淡々としすぎてたけど面白かった。福山雅治が子供をステータスで見てるのがバレてて、後半は試行錯誤してるの見て因果応報だなーって気持ちと、痛々しい気持ちと、気づけたからまだ変われるなって気持ちになった。>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

4.0

映画館で絶対見ろと言われた。見て納得!!アツくて最高!

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.7

夜中に一人で見ました。土地系の話好きなので辿っていくのがめちゃくちゃ面白かった。怖さはまあまあです。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

エマワトソンかわいかったけど、それ以外あんまり印象がない……。

劇場版パタリロ!(2018年製作の映画)

3.5

導入から頭おかしかった。もうちょっとCGらしさを抑えてもいいかな。個人的にめっちゃ好き。バカらしくて最高でした。続編待ってる!!

アラジン(2019年製作の映画)

4.2

A WHOLE NEW WORLDが最高だった。ジャスミン強い子。女帝万歳!そしてウィルスミスのクソコラ感が笑える。最高

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

前から薄々気づいてたけど、京極真ってメンヘラだよね?笑

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.2

面白かった。ついついイギリス史を辿ってしまった。しかし、なかなかBLでは見ないテーマだなぁ……。

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

4.0

面白かったけどもやもや。なんでおねえさんはまる子を結婚式や、お別れに誘わなかったんだろーね。

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

4.0

劇場版にする価値があった。テレビのノリそのままに膨らませたストーリーとキャラクター、最高!!トッティかわいい!

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.6

バカらしくてよかった、原作の話を良い意味で膨らませてた。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

宇宙の時差と空間の歪みとが混ざった、とても切なくていい話だった。未来にも希望が持てる。五次元の世界の映像化は見たことなかった。こういう表現も出来るんだなぁ…。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

一度見ただけではわからない。逆再生方式なので片時も見逃せない。構成が面白く、そのせいで難しくなってる。オチは辛かった。。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.5

映像は、クリスマスの設定もあって、美しく幻想的だった。内容は難しかった。キューブリックの集大成というのがこの映画だとしたら、全ての作品に通じるものは何だったんだろう。何を昇華できたんだろう。

劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段(2011年製作の映画)

4.0

原作にあった一連の物語。アニメ16期で放映してたけど更にアップデートされてる映画。いつものギャグアニメでは見られない忍者のハードな一面が見れる。よく表現出来たなって思う。アニメ、原作と見比べるとどちら>>続きを読む

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

4.2

押井監督なりにるーみっくわーるどにある「ヒロインの願い」が批評されてる。高橋留美子先生はこの作品でらんまを描こうと思ったんだろうと理解してる。らんま以降ではヒロインが解体されてジェンダー以外でメインの>>続きを読む

オーディション(2000年製作の映画)

3.9

青山がオーディションをして相手を決めたように、麻美もまたオーディションを行なって青山に決めた。フェミニズム的な作品だと思う。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

死ぬのかな…死ぬのかな…って見てしまったことを大後悔した。コメディ主軸なので最初から最後までとても気持ちよく見れた。もう何回か見直したい。

海洋天堂(2010年製作の映画)

3.8

一緒に見た人があんまり号泣してるものだから天邪鬼で泣けなかったけど笑、見て良かったなと思える映画だった。世界中のどんな人にも優しい気持ちになれる。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

見た後にダメージ5万くらい受けた。とてもいい映画だった。ハッピーエンドだった。でも心が辛い。

セッション(2014年製作の映画)

3.9

先生がクソすぎて「えぇ〜!?」だったし、ラストに近づくにつれ胸糞悪くて途中で止めようかと思ったけど、余りのラストの素晴らしさに感動してしまった。その一瞬は本当に良い意味でスカッとする。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.6

『母は娘の人生を支配する』や『母と娘はなぜこじれるのか』を読んだ後だったから私としては生みの母親も育ての母親もとてつもなく身勝手に見えた。所詮子どもは自分が産んでもらった記憶なんてないから母親とみなす>>続きを読む

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