このレビューはネタバレを含みます
歴代スパイダーマンが出てくるタイミングが絶妙だった
小さい頃、過去のスパイダーマン見といて良かった
今後どうなるか気になるところ、最後のトム・ハーディは良かった
3時間という長さは覚悟した方がいいが、演技やカメラワーク、メッセージ性が強くいい作品だった
最高にくだらない映画。というのが一番しっくりきた。
キャスト、演出、セリフ、音楽が全部カッコいい。
どんでん返しだけど、どこか物足りなかった
2回見ないと登場人物の立場がわかりにくいかも
このレビューはネタバレを含みます
スクリーンに対して狭い正方形の白黒映画で、終始音楽が不気味だった。
何が現実で何か幻想なのかわからない系
主人公が過去に殺人を犯し理性が崩壊していったことは事実に思えた。
引き込まれる映画ゆえエン>>続きを読む
作品として構成や音楽などかなりよく出来ている。表現や演出でかなり気持ち悪い作品だけど、心優しい醜女にどこか惹きつけられる。もう一度は見たくない。
場面が何度も移り変わる。曖昧な記憶が現実と合わないことで、認知症特有の行動や言動を本人主観で絶妙に描かれている。メメントのように終盤になるにつれて、何が現実なのか視聴者にはわかるようになっているが、映>>続きを読む
ある程度の設定は飲み込んで観るつもりだったが、感情移入出来ない設定とくっさいセリフが自分には合わなかった、、
「ライ麦畑でつかまえて」の作者J.D.サリンジャーの半生
関東圏のローカルネタが多く、東京以外への当たりが強い
関東近郊でないとよくわからないのでは。都民でよかった。
真っ直ぐな生き方と、世間体に合わせたような生き方とどちらが正しいのかと問われてるような。
タイトルもまた考えさせられる