しゅうじさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

しゅうじ

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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

韓国版アイアムサム。
ただ最後は救われない話で、ライフイズビューティフルのようだった。
イェスン役の子が演技うますぎた

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

歴代スパイダーマンが出てくるタイミングが絶妙だった
小さい頃、過去のスパイダーマン見といて良かった
今後どうなるか気になるところ、最後のトム・ハーディは良かった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

3時間という長さは覚悟した方がいいが、演技やカメラワーク、メッセージ性が強くいい作品だった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

最高にくだらない映画。というのが一番しっくりきた。
キャスト、演出、セリフ、音楽が全部カッコいい。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

どんでん返しだけど、どこか物足りなかった
2回見ないと登場人物の立場がわかりにくいかも

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

スクリーンに対して狭い正方形の白黒映画で、終始音楽が不気味だった。

何が現実で何か幻想なのかわからない系
主人公が過去に殺人を犯し理性が崩壊していったことは事実に思えた。

引き込まれる映画ゆえエン
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.7

作品として構成や音楽などかなりよく出来ている。表現や演出でかなり気持ち悪い作品だけど、心優しい醜女にどこか惹きつけられる。もう一度は見たくない。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.9

場面が何度も移り変わる。曖昧な記憶が現実と合わないことで、認知症特有の行動や言動を本人主観で絶妙に描かれている。メメントのように終盤になるにつれて、何が現実なのか視聴者にはわかるようになっているが、映>>続きを読む

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.0

ある程度の設定は飲み込んで観るつもりだったが、感情移入出来ない設定とくっさいセリフが自分には合わなかった、、

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

関東圏のローカルネタが多く、東京以外への当たりが強い
関東近郊でないとよくわからないのでは。都民でよかった。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

真っ直ぐな生き方と、世間体に合わせたような生き方とどちらが正しいのかと問われてるような。
タイトルもまた考えさせられる