ぷるぷるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

汽車に乗って密室
限られた人物たちだけの環境になってから
常に誰かがずっと喋っていた気がする。

カメラワークが好きでした。
犯人が意外というよりは
結末が意外でした。
いつだって正義と悪は秤にかけて
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.5

ヴェローナへ行きたくなった
恋してる人って
瞳が綺麗なんだなと思った

わんわん物語(2019年製作の映画)

3.0

とにかくレディが可愛い
優しい人間とそうじゃない人間の差が凄い
ある意味現実

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

2.7

別の自分になりたかったのかな。
何も悪いことをしてなくても
人生に不幸は訪れる
受け入れるのも辛い、受け入れないのも辛い

ひと時でも別の自分になりたいと思う。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.0

豊かな言葉が沢山出てくるのに
誰もはっきりとした言葉にしない

人間の気持ちは言葉で表すの難しいよね。

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.0

超能力、超常現象という刺激的なテーマと
誰一人刺激的じゃ無いキャラクター

非日常なはずの何気ない日常

ゆるーい話と
可愛すぎる長澤まさみさんに
癒された

信じる人にだけ見える景色

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.5

本当に沢山の大物俳優さん達が出演しているのに、役それぞれの個性が凄くて
頭がごちゃごちゃになり過ぎないし

やっぱり木村拓哉さんは
全てをスマートに見せる天才だなと思うのです。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.0

一瞬でも目を逸らしたら内容が分からなくなる
これは映画でなく雑誌なのか?
とにかく読むことで精一杯で
私の脳みそが理解できたかと言われればできてない。
私は雑誌も時間がなければ美しい写真しか見ない癖が
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白夜行(2010年製作の映画)

3.0

生きていくのってとても大変で
綺麗事だけじゃ語れない
この物語の中では全てが残酷な現実だった。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

4.8

キャラクター1人1人が人間らしくて
憎めないなー!

とってもキャッチーで楽しいんだけど
よく見たら
誰も報われてなくて切ない
それもまた人間らしいなー!

シリーズで一番好きです。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.0

やっぱり好き

学生の時に何度も観たのに
大人になってもワクワクするんだからすごい!!

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.5

ふわふわファンタジーのような
しっかりとした現実のような

暑くて爽やかな若さの眩しさに目を細め
暖かく面白い歳の重ねかたに憧れた

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

大好きな家族を助けたい
でも、自分の人生を歩みたい

主人公も家族も
とても勇気があり温かい人たちだなと思いました。
一歩踏み出すのも
背中を押すのも
とっても勇気がいる事だと思う。

音楽も風景も人
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.5

歌も声優さんの演技も
とても上手だと思いました。
全然リアルじゃないストーリーの中に
こそっとリアルが混ざってる気がしました。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.5

常に画面に豪華キャストが映ってた。
全然日常の話じゃないけど
なんだか日常映画を観てるのかな?ってくらい何も考えずに観れました。
たまにはいいね(笑)

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.0

もう観ないかもしれないけれど
もう忘れられない映画になった。

頭のいいキャシーもニーナも
頭では分かっていたんだよねきっと
でも、気持ちがついていかなかったんだ。
それほどまでに、傷ついたんだから。
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鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成(2022年製作の映画)

2.3

無事に完結してよかった。

平日とはいえ、
映画館に私と友達とおじさんしか居なかった。
あの豪華出演者たちを
この3人で受け止めるのはなかなか重たかったですが、とてもいい思い出です。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.5

どんな人の人生も
積み上げて作られてるんだ

どこで終わるか
何が詰まってるかは様々だけど
おじいさんのつみき素敵だね。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

タイトルも
2人の演技も
ナイト・オン・ザ・プラネットも
夜も朝も
街も猫も

全部が素敵でした。
もっと素敵な言葉で表現したいのに
いい言葉がちょっとも思い出せない

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー(2022年製作の映画)

2.5

前作より面白かったです。
演者さんの顔面めっちゃ良かったです。

前作を一緒に観た友人と一緒に観て
観終わってすぐ次回作を観る日を決めました。

私は作品の内容だけでなくて
誰とどんな話をしながら観る
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20歳のソウル(2022年製作の映画)

3.0

まだ生きたいと言える人生は
長くても短くても素敵だ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

お父さんと映画館で映画を見たのは
小学生の頃の夏休み以来でした。

トムクルーズの笑顔が可愛すぎて
お父さんの隣で恋に落ちました(笑)

迫力のある映像も
キャラクターも
ストーリーも
とても大満足で
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トップガン(1986年製作の映画)

3.3

お父さんと一緒に鑑賞会
飛行機大好きで
パイロットが夢だったお父さんが解説してくれました(笑)
飛行シーンのテンションの盛り上げ方最高でした!!

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

とても辛いことがあっても
悲しみが癒やされなくても
生きていかなくちゃいけない。

この映画がその理由を教えてくれるわけではないけれど、私には分からなかったけれど
なぜか、『生きていこう』と思えました
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

高校生の頃
部活で茶道を習った時のことをすごく思い出しました。
私も大人になるまで続けていれば、もっと楽しめたのかも知れない。
私のお茶の先生も
武田先生のように、厳しかったけどユーモアがあって、穏や
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

ずっと友達だと
恋愛として関係を進めるのは難しい。
そして、タイミングって本当に大切、、、
人生って難しい

すごく美しくて可愛い映像でした。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

王道ストーリーだけども
音楽が良すぎてドキドキワクワクが止まりませんでした

カラフルで可愛いし
みんな歌い方気持ち良すぎて、私も一緒に歌いたくなりました!
はー楽しかった♫

レオン(1994年製作の映画)

4.5

レオンもマチルダも純粋だ、、、、
素敵だ。

マチルダは愛に溢れてるな
弟のこともレオンのことも大好きで
何より自分のことも大切にできる女の子って気がしました。憧れる

アイリス(2001年製作の映画)

3.0

アイリスは人生で沢山の人と関わり
いろんな言葉や愛を経験している

最後にタクシーに乗る時
タクシー運転手さんは彼女を無理やり車に乗せるのではなくドライブに誘ってくれて
それに応えるアイリスは言葉や思
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

長い間ちゃんとお互いを思い合い
信頼してきた別れる決断をしてもなお愛があった2人だからこそ
思い出のファミレスで
ちゃんと話し合う事ができたんだと思う。

現実のようで現実はこんなにうまくいかない
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

最初から最後まで嘘を言わない
優しくてピュアなチャーリーの目が本当に綺麗だと思いました。

私の知るフランクは盲目だったけど、
きっと、美しいものも、醜いものも、嬉しいことも、悲しいことも沢山見てきた
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.5

タッカーがあまりにもチャーミングで
笑いました
タッカーの友人も素敵で、
愛に溢れていて可愛らしかったです。

こんなストーリー
現実にはあり得ない?
じゃあ、この世にはハッピーエンドはないって事?っ
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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

3.5

CGよりも
人間や花などの現実の方が美しい映像でした。
生きているものの生々しい美しさを感じられて、
私は好きです。

原作は遥か昔に読んだので
詳細は覚えていませんでしたが
『なんだか不思議な事が不
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.5

ホーキング博士は
物事を考えて、行動と発言するを力が桁外れだと思いました。
でも、ただ頭が良すぎるだけの人ではなく、
とても人間らしく面白い。

ホーキング博士に出会わせてくれた
エディレッドメインに
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