最初のラーメン屋のカットで、あ、下北だってわかって、この前通ったところだ〜ってわくわくした。好きっていう感情は曖昧、嫉妬することがその感情の証明、らしい。
なんか本当に下北沢という街で過ごしている人た>>続きを読む
こんなに女性に焦点を当てた映画、最高だったな〜、階級だけじゃなくて天候とか乗り物とか、様々なものを使って比較がありつつも、少しだけ混ざり合って、お互いに前を向いて進んで行くような姿が、すごく好きだった>>続きを読む
この映画を見た誰かは、35人の中の誰かに少なくとも似ている部分が絶対にあるんじゃないかなあ〜、自分を殺すことで周りが楽しくなるならそれでいいや、とか人を信じることが怖い、とか色んな人と喋るためにいじっ>>続きを読む
いつも強がったことしか言わない伊之助が、しょんぼりしてみんなを活気づけるために泣きながら台詞を言うところ、たまらんな
小学生の頃見ていたアニメの劇場版を今見た。あのときはこんな青春羨ましい!楽しみ!ってワクワクして高校生の時軽音部に入って期待しかなかったけど社会人になって音楽に没頭する時間も減って、もうこんな時には戻>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ありえん泣いた、マスクびっしゃびしゃになった。一体デイジーが訪れたときの博物館のおばあちゃんは誰だったんだろう、あと島の郵便局の少年。少年はバイオレットとギルベルトの子供だったらいいな〜〜なんて思った>>続きを読む
超〜〜〜〜〜よかったけどわからなかったのでもう一回見たいです。登場人物多くて最初の方まじでわからんかった。
前みたけど土曜日のためにもっかいみた、は〜〜〜〜〜なんかほんとに心洗われる
ただの青春映画のように見えるけど貧困も、ドラッグも、性も垣間見えた気がした。全編フィルムなのも超いい。ただの日常を切り取ったみたいな映画だけどカルチャー感じたな〜〜〜〜。
ずっとお兄ちゃんにやられてば>>続きを読む
お互いを常に尊重しあえる、なんて素敵な関係なんだろう
見ていて気持ちいいし、終わり方も2人っぽい。学識はあるけど要領は悪い人、かあ〜超楽しかった
ただただ、パリに行きたくなったというか1月に戻りたくなった。現代があるからこそ過去が輝いて見えるとか美しく見えるとかまさにだなと、
ギルが前に向かって進みだした要因が過去なら、わたしはなんなんだろうな>>続きを読む
ちょっと話し合わないうちにすれ違って傷つけあって、切ない、苦しい。
2人がチャーリーの家で喧嘩するところ、めちゃくちゃしんどかったな、、ナイフで突き刺すくらいの勢いでの言い合い、でも最後は手を差し伸べ>>続きを読む
音楽と人がどんどん繋がっていく感じ、超〜〜〜〜よかった、アルバム制作していく姿が楽しそうすぎて音楽したくなった、本当に、、ドツボでした
わらったり怒ったり泣いたり苦しんだり囚われたり色んな表情をするのが上手いなあ、やっぱり理想像を作り上げるんじゃなくて、対面でしっかり人のこと知るって大切なことなんだなあと改めて感じさせられた気がした。>>続きを読む
ずーっと見てなくて遂に手を出した。母親って強いなあ。あんなにエネルギッシュに死ぬ準備できるのすごい。だからこそ最後のピラミッド見たあとの「生きたい、死にたくないよ」が辛すぎる、死ぬほど泣いた
初めて見た、映画館で、圧巻すぎて言葉が出てこない。アシタカせっ記まじで鳥肌立つ、ちょっとグロいけど映画館で見てよかった
未練ではなくて執着、個人的にはめちゃめちゃ良い!ってわけではなかったな〜大泉洋のセリフが素敵でした
それぞれがそれぞれに悩みを持っていて、周りから見たら本当に小さなことかもしれないんだけど、一歩踏み出すという行為がすごい難しい、でも一歩踏み出すことで温もりが生まれることを改めて実感できる映画でした
思ってた以上に良かった、実際にポケモンが存在する世界ってこんな感じなのかなって思ったな、、、にっしーのイメージしかない