ごろさんの映画レビュー・感想・評価

ごろ

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怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の最後に全てが繋がる

人にはそれぞれの固定概念があってそれ以外は違うと捉える。それが怪物。みんなそれぞれの怪物と一緒に生きている。
みんなが怪物

二つあるうちの「片方」に偏ってしまう
その偏っ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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地震のことなどをいろいろ思い出すときついところもあるけど、自然災害には抗うことは現実世界は難しいけど、
日本は八百万の神様がいると言われているから地震ひとつにしても、地震がそこまで被害をもたらさなかっ
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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東野圭吾の作品で俳優陣も好きな人が多かったので観てみた❄️

ミステリー考える人の頭の中が見てみたい

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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人には見える見えない関係なく悩みはある。
2人の関係はもちろん素晴らしいけど、職場の環境周りの人たちの優しさが伝わって温かい気持ちになった。

市子(2023年製作の映画)

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きっとこんなことないだろうと思っていてもすれ違う人誰かはこういう人がいるのかな。怖いとかいうよりなんとも言えない感情。
家庭環境って本当に考えさせられる

最後の口ずさむ虹を見終わった後自然と私も口ず
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正欲(2023年製作の映画)

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その人には普通であってもその人にとっては普通ではない、いつの間にか傷つけられてるし傷つけてる

最近似たようなことも多々あるし、苦しい時がある。

それを共有できて分かり合える人とこの先関わって行くん
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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それぞれができることをやればいい!自分の個性が光る場所でやればいい!

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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やっぱりディズニー好き。
100周年おめでとう!
小さい時に観ていた時の光景とか、
ミュージカルで観た時の光景とか、
ディズニーランド・シーでキャラクターに会った時の光景とか、
作品を観た時の感動や思
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

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生まれ変わりってあるのかな不思議な気持ちで見た。

現実的ではなさそうなのに現実的な感じ不思議

でも亡くなっても生まれかわってどこかにいるのかなって思えるとその時にならなきゃわからないけど少しは気持
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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舞台はニューオリンズで街中でジャズが演奏されて踊り狂う感じ素敵〜

ディズニーって感じだったけど、それが本当にいい。

一番星の隣に並ぶ星のシーン感動したし素敵な考えだなって思った‼︎

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

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なんと言っても3大バレエの中で私はくるみ割り人形が小さい時から大好き!
ほぼ踊ったのが記憶にある中で1番古い発表会がくるみ割り人形だったてのもあります🩰

ストーリーというよりかはお衣装とかなんと言っ
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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やっと観れたー!
なんか現実感ありすぎたけどリトルマーメイドのお話は大好き🪿
音楽も大好き‼︎
アニメの感じが現実になっててうわーここいいなあってところとうーんってところ半々くらい。

アリエルの歌唱
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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真っ直ぐさがとても良かった。
大友の頑張らなくていい、頑張らせてくれって響く、、、

映像が綺麗。
色彩がいろんな感情や情景にリンクしていてとても良かった

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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途中苦手な感じかもって思ったのに
最後切なくて苦しかったけど、ちょっと安心した、、、

他のパターンみたい

完璧に人生を終えるために大切な人と最初から出会わないっていう選択するの辛い、、

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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配信終了という文字だけで見始めだけど観てよかった。
最後は涙が止まらなかった。

脳内にいる人が現実世界に現れるの面白かった。

欠点を欠点とするのではなく欠点とどう向き合っていけば強くなるか見つけて
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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賛否両論あるけど捉え方は人それぞれで面白いと思います。
コンテンポラリー作品見る時みたいに。

宮崎駿さんの作品を寄せ集めて作られていてコレぞジブリというシーンがたくさんでした。ちょっと恐ろしさもあっ
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アラジン(2019年製作の映画)

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本編が終わった後のエンディングのダンスと歌最高!

a whole new world は何回も繰り返し再生させてみた!

生で見たいと思った!これをそのまま!

でもアニメもやっぱり好き!

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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小説をラジオのように聞けるような映画で、
演劇を映像で観ている様な映画だった。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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またもやこれは映画館で観た方がいい映画なんだろうなと思いながら観てました。
光と水と大地と、、、とても綺麗だった。

最後は涙が止まらなかった。

海の動物のことに関してはきっと私たち人間へのメッセー
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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キムダミの表情がとても恐怖を感じさせた。
普段はとっても可愛いのに振り幅すごい。
目が好き。

最初の方怖かったけど最後の方の爽快感すごい。

続き気になる。

魔女ってなってたからどんなだろうって思
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誰も知らない(2004年製作の映画)

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子供達の自然な演技、真っ白な感じがとても良かった。
それが故に辛くて途中胸が本当に苦しくなった。

本気でYOUのことが嫌いになりそうだった。

怪物が早く見たい。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

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時の流れが早かった。
いつの時代も物事はっきり言える女性かっこいい。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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私たちは報われない
という言葉とか、
面接の時に面接官に言われる言葉とかLGBTQに対する未だ解決していない
今の問題なのかなと思った。

細い希望の光はいちかで、
なぎさはいちかに人生を捧げたように
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

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火を
「赤い花」って表現するのが好き。

同じディズニーだけど、ライオンキングとはまた違う動物たちの物語でほっこりした。

CGがすごいなと思ったのと、
オラウータンが怖かった。。。

アバター(2009年製作の映画)

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とても最後の戦争のところは重く悲しいことも多かった。
自然破壊や、戦争、侵略たくさんのことを考えさせられる映画。


きっと映画館で観たら映像がもっと綺麗なんだろうなと思った。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

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本来のグリム童話の残酷さも残っていた。

おとぎ話の、ダークさが出ていて良かった。

その先の話があってそれが繋がっていくのがどうなっていくかなあって思いながら見てた。


キャストも他のミュージカル
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RRR(2022年製作の映画)

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とにかく終わった後「身体痛い」


ってくらいずっと力が入っちゃって。
3時間こんなに早くすぎるの?って思いました。
おわる?終わらない〜おわる?終わらない〜を繰り返すけど伏線でもないけど、あーここさ
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あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

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ダンスは言葉がなくってもいつの年齢になってもコミュニケーションの一つとして生きる。ってなんか改めて思える7分間。

素敵な7分間。

バーズ・オブ・パラダイス(2021年製作の映画)

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クラシックだけじゃなくてコンテンポラリー要素もあってよかった。

バレエの映画とかってドロドロでちょっとグロテスクに描かれがち。
美しい世界に見えるから余計だよね。

映像とてもよかった!

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