pochepochetteさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

ゲームの規則(1939年製作の映画)

メッセージ(2016年製作の映画)

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

お引越し(1993年製作の映画)

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

ガートルード／ゲアトルーズ(1964年製作の映画)

頑張って観てたけど途中からどうでもいい、、となってしまった

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

基本サブカル臭が強くてちょっといやだったけどラストがめっちゃいい　デビュー作にしては尖りすぎている(いい)

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

黄色いからす(1957年製作の映画)

憂鬱な楽園(1996年製作の映画)

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

よくわかんないんだけど引き込まれた

噛む女(1988年製作の映画)

すんごい

レネットとミラベル／四つの冒険(1986年製作の映画)

レネット報われてくれ〜！でもあのオチはかなりよかった。

偶然と想像(2021年製作の映画)

アニー・ホール(1977年製作の映画)

内容はシリアスでぎっしり詰まっているが、軽薄な雰囲気でちょうどよく中和されていてとても見やすい。恋ね〜

ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

ポーリーヌ以外のみんな、自分のことを正しいと思いすぎ。それを他人に押し付けようとするな。自分を持ててる人は持ててるからそれの邪魔はするな。自分の愛した人をひたすら信じよう。みんな率直になろう。

アドレナリン・ドライブ(1999年製作の映画)

2回目。しょっぱなからもってかれてふりまわされてのラストシーン、ドアバタン、何処いく？何処へでも！ぱっぱっぱら〜〜〜最高。2人の恋は続くよ何処までも。

逃げた女(2019年製作の映画)

何度も繰り返す言葉は本心ではない。たしかに。