ずっと前に観た作品を再視聴。
相手のことを「知らない」ことが
差別を生む原因のひとつだと感じた。
クリント・イーストウッドがとにかく渋い。
ウォルトが少しずつ心を開いていく様子がよかった。
2>>続きを読む
デンゼル・ワシントンは『イコライザー』シリーズしかイメージがなかったから新鮮だった
でも彼は知的で冷静な役のほうが個人的には好き
Training DayというよりもはやTorture Day
続編、やっぱり観ちゃった
今回もロバートのセリフがグッときた
【心に残ったセリフ】
💬
Robert: "やるはず”と“やる”は全く違う
誰でもできるが誰もやらないで、皆は怒る
誰でもできること>>続きを読む
なんも考えずに映画観てスッキリしたいときおすすめ
デンゼル・ワシントン演じるロバートが放つ哲学的なセリフがけっこう刺さる
ヘミングウェイの『老人と海』のくだりも好き
そしてThe Strange>>続きを読む
2作目観たら続編が気になってしまった…。
中毒性あるなこの作品。
でもやっぱり『NOBODY(MR.ノーバディ)』のほうが好き。
爽快アクション。
中身はともかく、スッキリしたいときにおすすめ。
ジョン・ウィック不死身。笑
人気コミックのアニメ化作品。
観たい観たいと思って、ずっと観れてなかった。88年の作品とは思えないクオリティ、そして世界観。
大友克洋さんは多くの漫画家に影響与えたんだろうなあ。
間違いなく日本>>続きを読む
「愛」と「生」について考えさせられる作品。
最後のシーンでのビルのセリフが印象的。
『去りがたい。それが生だ。』
3時間の長編だけど、とにかくブラピがかっこよすぎてずっと観ていられる。
女性から見た社会の生きにくさをダスティン・ホフマン演じるドロシーが気持ちいいほど代弁してくれる。
名演技。
1982年の作品かあ。
1990年代の【男女】の価値観がよくわかる作品。
2022年に見るといろんな発見がある。
テンポも良くていま観ても本当に面白いけれど、結局は【男】が社会的成功のシンボルになっていて、当時の時代背景>>続きを読む
ただ、ただ、榮倉奈々に癒されます。
中身のない映画だと思ってましたが、
夫婦のあり方、人との関わり方、
意外にも考えさせられました。
『レインメーカー』=雨が降るように大金を稼ぐ弁護士のこと。
なるほど、はじめて知った。
理不尽なことも不正義も、弁護の仕方を間違えると罷り通ってしまう今の世の中。
正しくあることって難しい。
春馬くんの作品なので視聴。
やっぱり春馬くんはいい。改めてそう思った。
BGMとテンポが惜しい。
米テキサス銃撃事件に影響されて視聴。
視聴しながら色々考えた。
必ずしも正しさが社会を動かすわけではない現実。
信念を貫くことで誰かを傷つけてしまう可能性。
愚痴を言うだけでは何も変わらない社>>続きを読む