moeさんの映画レビュー・感想・評価

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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.9

大自然の雄大な映像美が凄く良い。

開拓時代のアメリカの歴史。
白人vsインディアンという
単純な構図だけでなく各国や部族が
入り乱れた勢力図があるので少し
複雑だけどメインストーリーは
至ってシンプ
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初恋のきた道(1999年製作の映画)

3.5

すごく胸がキュンキュンしました。
チャン・チーがかわいすぎる!

モノトーンの現代から過去の
映像に色がついていくのが
とても大好き…
色褪せない、大切な初恋の記憶。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.0

すごくタランティーノ。

見たことのないブラビが
新鮮で面白かった!

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.0

すごく面白かった。

概念的なもののコミカルな
映像化って楽しいんだなー。

アバター(2009年製作の映画)

3.0

CGがすごいというので見た。
けど、ふつうかなぁ。
ちょっとうろ覚え。

軍曹が良かった!

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.8

かなり好きです。
邦画ホラーでいまだに1番好きかも。

黒木瞳の演技が良すぎる。
日常に忍び寄るような不気味じわじわ…
落し物こわい。髪は生理的にウッとなる。

そんなヒタヒタした怖さからの後半の
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.5

テアトル新宿で立ち見した思い出。
その直後、ルミネの韓国料理屋で
内臓みたいな真っ赤赤の辛いやつ
食べて、一緒に見た友達の1人は
ちょっとひいてた。

でんでんさんの演技がおもしろ
こわくてヒェッとな
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ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

4.8

母娘の逃げられない呪いのような映画。
みんながかわいそうで苦しい…。
監督自らの実話なのがまたリアルで。

芸術とは?コンプレックスとか…
子供らしい子供時代の幸せについてとか
いろいろな事を考えさせ
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告白(2010年製作の映画)

4.5

見てよかった!
音楽と映像のセンスが元から
好きな監督。

だけど1番は松たかこさんの演技。
抑えた中から滲み出す狂気とも
いえる怒り…好き。
頭脳型サイコパスとも言える相手を
さらに上回っていくスタ
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.5

インド映画、超楽しい!となる、
好きにきまってる。
主演のプラバース氏がやたらかっこいい。
映画ポスター?にもなっている
弓のアクションとか最高〜。

「300」とかゲームオブスローンズなど
好きだっ
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アマデウス(1984年製作の映画)

4.0

面白かった。

天才の数奇な人生…
モーツァルトって曲は美しく
可憐なのにギャップが興味深い。

また見たい。

アラジン(1992年製作の映画)

4.0

曲とジーニーのキャラが好き。
ジャスミンもかわいい!

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

ちょっと見たのがだいぶ前で
ところどころうろ覚えだけど、
好きだなって思った作品。

とてもこっけいで歪んでるのに
なぜかそこに親しみと美を感じるような
不思議な感じ。

最後の誤解はアホすぎて物悲し
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.5

社会人デートで映画館で。

ミニシアターじゃないけどかなり
座席数少ないシアター、ほぼ満席。

面白かった!淡々としてるけど
緊張感がすごい。
色んな人のファインプレーにGJを
おくりました。
ところ
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.5

だいぶ前に。

ハラハラドキドキのパニック映画好きです。
最後、おとうさーん…!となる。

あの曲と帰ってきたとこの並び〜

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.0

赤の女王がヘレナなの面白い、頭でか。
白の女王の奇妙な動きは
当時友達の間で流行りました。

ジョニデのマッドハンターメイクは
濃いけどキャラは薄い気がして若干
ジョニデの無駄使い感がある。

アリス
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アメリ(2001年製作の映画)

-

大学生のころ。

内容は忘れたがとにかくかわいかった記憶。
いい感じにオシャレなフランス映画は
見るだけで何となくオシャレなことをした
という満足感や達成感が得られる気がする。
観た当時はそんなお年頃
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

エルサの歌のシーンとか大好きだけど、
アナの軽率さとかハンス王子のオチとか
ツッコミどころも多々。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

大学生の時にお付き合いしてた
彼氏の好きな映画だというので家でみた。

感動だったけどふりむくと彼氏が
鼻水垂らし号泣してた思い出が強すぎて…

レオン(1994年製作の映画)

4.2

小さい頃みました。
全体の空気感とか雰囲気も好き。

レオンの優しさ、マチルダの賢さがいい。
だいぶ忘れてるのでまた見たい。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.7

序盤から歌の力に圧倒される。
ミュージカルの感動大作。人間賛歌です…

愛と正義とは何か生命の輝きを考えろ感じろ思い知れ!という迫力が始終あるというか歌で殴ってこられる感じです。熱い。

「パン1つで
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

金ロの地上波で。

友達が良かったって言ってたけど
想像以上に感動できた。
4歳(当時)の娘もお気に入り。

家族や結婚についての描写がシンプル
なんだけどけっこう丁寧でそこが
良かったなあと。
ディ
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

あんまり話題だったものだから
子供を預けてたしか久しぶりに1人で
映画館に見に行ったやつ。

うわーー!F2が!B-2が!
ビームやばいよ…世界の終わりだよ…
新幹線が!在来線が!
音楽がエヴァの聞い
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

これも観たの、高校生くらいかな。

脱獄映画の金字塔。
すごく気持ち良いラストだった。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

高校生の時にはじめてみて、
それから何回も見ている
大好きな映画。

キラキラした前半の生活から
だんだん暗転していくのが悲しくて。
でも、どのシーンを切り取っても
グイド(お父さん)の強さと優しさと
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.5

娘を産んでから観たせい?号泣。
とても良かったけれど感情移入しすぎて
心が掻き乱されまくり…
このあと小説も読みました。
小説の方はラストにその後がある。

映画オリジナルの「お星さまの歌」と
写真館
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

その時住んでた街の
小さなレンタルビデオ店で
借りてみたんだったと思う。

夢の多重構造。不思議な世界観だけど
なぜか既視感がある。
小さい頃にみた、起きても起きても
まだ夢の中という怖くないのに怖い
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

長いけどとても面白かった。
今まで見たSFで1番かも。

重力と時間、相対性理論、
ブラックホールの特異点とその先。
監修者のもと正確に描写された
映像はどれも興味深くてワクワクした。

結論的には愛
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.9

心が震えた。
本当の家族よりも強い絆。
生き甲斐や尊厳死について
考えさせてくれます。

でも悲しいーー!!
ラストの寂しい背中がいつまでも
記憶に残ってる…。

ディズニー帰りのバカ家族は
絶妙に腹
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

5.0

小学生の時、たしか音楽の授業で
みたのが最初。名作!

ハッピーな気分になって踊りたくなる。
子供たちが幸せになる映画はいい。

たくさん出てくる曲の中で
my favorite thingsが大好き
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