密室劇、過去の回想で伏線を回収しまくっていく作品。
登場人物のキャラも立っていて、今観ても良い役者さん多いなぁ…と。
そしてこれ、古沢良太脚本だったんですね。
知らなかったー!
原作を読んでいて、結果を知っているのに止まらないハラハラドキドキワクワク感。
見せ方、試合の臨場感がすごい。
映画館で観るべき作品。
怪獣×ロボットで魅せる映画。
何も考えずに(いや、細かいことが気になると逆にだめかも)観て楽しめます!
イェーガー(ロボ)のデザイン・動きもさることながら、怪獣(KAIJU)のデザインが素晴らしい>>続きを読む
展開が早く、ストーリーは最後までハラハラ!
全てが画面上で進むので、没入感がすごい。
映画館で観てもいいけど、自宅のテレビやモニターでみてもしっかりハマれます。
○脚本
ウルトラマンが現代に現れたら…ということを、庵野秀明脚本で再構築したもの。
禍威獣と戦うという全体のストーリーはあるものの、この国が対応していくのか?という問題提起もあるように思う。
○キャ>>続きを読む
音楽を聴くだけでも楽しめる映画。
衣装もシーンに合わせてカラフルだったり、落ち着いていたり。
舞台を上手く映画化されている。
作画のレベルがめちゃくちゃ高い。
原作を読んでストーリーを知っていても、映像化されたもので更に楽しめる。
そして、エンディングの逆夢への入り方が最高。イントロから、歌い出しの瞬間までのタイミングがす>>続きを読む
いつもの様にラスト30分でどんでん返し放題。
実はこのシーンはこんなことになっていたなんて!の繰り返し。
俳優陣も豪華でそれぞれのキャラも最高です。
楽な気持ちで観られるし、しっかりも観れる、2回目も>>続きを読む