ぽこさんの映画レビュー・感想・評価

ぽこ

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ある戦争(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ピルウさんの抑えた演技が良かった。
クラウスが勝訴したのは良かったけど、実際は子どもを含む民間人も亡くなっているんだよな…救われない。
そしてこれが国単位で起こっているのがイスルエルがしていること。国
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

何だったんだ…
狐につままれたような映画。
アダかわいい。

ディアボリック(2021年製作の映画)

3.8

60年代全開で衣装や舞台がステキ!
ヒロインがとにかく美しい。ちょっと長くても耐えられたのは彼女とルカ・マリネッリのおかげ。ルカさんは役柄上無表情が多くて勿体なかった。
ちょこちょこストーリーやガジェ
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

細田守調のワンピース。
動画配信やSNSみたいなのがイマドキなのはわかるけど世界観にマッチしないと個人的に思いました。

トットムジカのシーンとAdoさんの歌声がとても合っていてカッコよかったです!
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ニーナ ローマの夏休み(2012年製作の映画)

3.1

タイトル通りの内容。
バカンスでガランとした街並みや無機質な建物、美しい構図に、まるで夢の中のように錯覚させられる。
チェリストからのメッセージがいちいちオシャレ。さすがイタリア。
ロマンスに偏らない
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映画 真・三國無双(2021年製作の映画)

3.1

良くも悪くもゲームの実写化映画。真三國無双好きにはあ〜これこれ!と思うシーンがちらほらあった。
…だけに、もうちょっとゲームに寄せてくれたら…呂布や関羽はもうちょっと頑張ってほしかった。
馬チェイスの
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.5

大きな山場や派手なアクションなどはないんだけど2時間半の長さを感じさせられなかったです。ずっと興味をもって見ていられました。

心配していた、多様性に配慮しました!という押し付けがましさもなかったです
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神在月のこども(2021年製作の映画)

3.0

シロちゃんがとてもかわいかった。神様のデザインも良かったです。
大人から見るとストーリーや作画、声などツッコミどころはありますが小学二年生の子どもは面白かったと言っていたので一緒に見に行けて良かったで
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.9

ストーリーは最小限に絞って全部をアクションに振ったとても原作に愛をもって作られた映画なんだと思いました。
フェイタリティかっこいいいいい!!!

コズモポリス(2012年製作の映画)

3.2

良かった。会話の意味がわからなかったの私だけじゃなくて安心した。登場人物全員の感情の動きもよくわからなかった。
狙ってるのか偶然なのかわからないけれどところどころ笑えるところがあった。ナンシービバッジ
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カポネ(2020年製作の映画)

3.0

トムハーディすごい、という映画。
一時代を築いた人間の晩年の凋落っぷりをただただ見せつけられた。
ジャックロウデンも楽しみにしていたけど思ってたほどのキーマンってかんじでもなく無意味に顔がいいだけだっ
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ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

3.4

ブレイク寸前の俳優と、彼を足掛かりに有名になりたいカメラマン。
タイトルからジェームズ・ディーンの伝記映画かと思っていたらちょっと違った。
ジミー(ジェームズ)を才能はある青二才と侮っていたら思いがけ
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アラジン(2019年製作の映画)

3.5

豪華な衣装や舞台が素敵だった。
貧しい生まれながらものしあがってきたジャファーが不憫でならない…と思ってしまうほどジャファーが普通にかっこいい。悪役としての描写不足かな?

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.8

ハリー・メリングの得体の知れなさとロバート・パティンソンのいやらしさ。トム・ホランドの好青年っぷりがそれぞれ光っていた。
お祖母さんの心労を思うとつらい…

アウトロー・キング ~スコットランドの英雄~(2018年製作の映画)

3.8

さくさくっと進んで難しい話もなくハッピーエンド。
特に何も考えずに見られる歴史モノでした。
衣装やロケ、当時の文化など楽しかったです。

デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

色々と詰め込みすぎて全部が中途半端になってしまった印象。二転三転するリオの立場やアクションは良かった。
リオが(道具としての)ロボット同士の戦争をやめさせたいと言ったところが一番ぐっときました。主人公
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.5

うーん、ちょっと説教くさいかな、と思った。
子どもの頃に見たかったかな。

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.4

子ども向けには単純でわかりやすいストーリー。
大人としては、ココの魅力が少し足りないように思えた。

イタリアの父(2017年製作の映画)

2.8

彼女が奔放すぎて共感できなかった。どちらかと言えばイライラした。なぜゲイの主人公が彼女に惹かれたのかさっぱりわからない。そんな勢いで親になってしまっていいの?
冒頭のルカマリネッリの全裸は眼福でした

来る日も来る日も(2012年製作の映画)

3.0

彼女の奔放さについていけないなと思いながら見てしまった。髪型もなんだかよくわからない。気になって仕方がない。
ナードなルカマリネッリがひたすらかわいかった。

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.0

(吹替)
シャオヘイが生き生きとしていてとってもかわいい!!
絵が綺麗で、動きもかっこよくて、ストーリーも分かりやすい素晴らしいアニメだった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

無限列車のみせかた、善逸の登場、技など演出がどこもカッコよかった~!!

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.5

お父さんはともかく、兄と弟の絆が良かった。
吹替で見たけど主演の二人に関しては悪くなかったと思う。

マーティン・エデン(2019年製作の映画)

3.9

身分差の恋?恋愛もの?と思っていたら違った。ロマンスを絡めた、労働者階級と上流階級との軋轢や社会主義運動の台頭に巻き込まれながらも成長していく主人公の成功と空虚が描かれていた。
まだ文字も読めない主人
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

面白かったし、画が豪華だし、音楽も良かった。
ストーリー補完のためにもう一回見たいんだけど…長い…
俳優さんもみんな良かった~!!特に主演のJDW!

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

3.5

人情映画。
ヒロインに救いがなくて、見ていてしんどくなった。
ルカ・マリネッリの怪演が光る。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.9

流れるような連携アクションが良かった。
限定的な不死という設定も面白い。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

過去と現在の色味による描き分けが良かった!
暖かみがあって、キラキラしてて、色鮮やかな少女時代と、くすんだ色合いの現在、そしてまた鮮やかな色や光が戻ってきたエンディングがジョーの心象を表しているようで
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.6

レイシストから更正する葛藤、主人公の心情がもっと知りたかった。あっさり転向したように見えて拍子抜けした。

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