最初と最後でまるで雰囲気が違うのが面白い。西部劇と聞いて銃撃によるグロは覚悟してたけどそれ以外にも痛々しい場面があったのが辛かった
このレビューはネタバレを含みます
エミリア・クラークの文字通り輝くような笑顔とルイーザというキャラクターがぴったり合ってハマリ役。
彩度の高い映像にカラフルな衣装が映え、目を奪われました。
障害に屈せず愛で乗り越える 的な王道パター>>続きを読む
ついデイビッドに感情移入してしまうけど、テディやジョーに対する感情が薄めなあたり、感動する言葉や行動もあくまでも子供型ロボットとしてのアルゴリズムによるものなのかと思わされて複雑な気持ちになる。
親へ>>続きを読む