子供の時の私は考古学なんてわからなかったし、ナチのこともよく知らなかった。テレビのドキュメンタリー番組が増えたりして自分の知識が増えてから たまたまインディジョーンズを見たら、改めて面白いなぁと思った>>続きを読む
たまたまテレビでベトナム戦争のドキュメンタリー番組を見た。で、この映画を見てみようと思った。そして、話はあの事件に続くんだね。
それにしても戦争はやだな。
13人分の救出を見るのかと思ったら、過呼吸になりそうになっちゃったよ〜。
あ〜苦しかった
聴覚過敏の人がボイスレコーダーの解析官。おまけに、感も鋭かった。
ジャケのソン・ガンホの笑顔を見て、ホッコリ映画なのかなぁと思ったら、真逆の内容。めっちゃシリアス。彼はヒーローだね。
90,000ドルを円換算してみた。
主人公 お金持ち。そして狙われちゃった〜。が、カートラッセル強し。
クスクスって笑えるシーンがあったよ。
冒頭「この映画はフィクションです」ってわざわざクレジットされてたけど、大枠はこんな時代だったのかなあ?と思ったり。
また見ちゃうかも。
日本も韓国も似たような闇を抱えているのかなぁと思ったよ。
ソン・ガンホいいね。
この映画を見るきっかけは、Netflixの映画監督のドキュメンタリーを見たから。なんで、この映画を作ったのかというエピソードもあったよ。こんな見方したことなかったけど。LOVE and PEACE
自分ならどうしたかな?自分には何ができるかな?誰にでも災害は起こりうるから、こうゆう映画を見た時くらい考えてみるとしよう。
もし、スターウォーズみたいな世界になったとして、地球人ていうだけでいじめられたらイヤだな。
ドキュメンタリー番組を見たのをきっかけに、この映画を見たよ。ヒーローって認定されるのに時間がかかるんだね。
Fall Out Boy のUma Thurmanが、頭の中で流れてきちゃって鳴り止まぬ。
地球へも見よっと。