普通に性癖映画。観たのが何年も前だったっていうのもあるけど何かすごく伝わるものがあるわけではなかった。でもなんか行き場所のない人たちを見ている感じが切なくて好き。
1が圧倒的に面白かっただけに期待値高すぎた。
グロ要素強くなったし、ヤ◯ザとかっていうより
サイコパス感強め。あと前作が役者豪華すぎて
2も豪華なのに物足りなく感じた。面白いけど。
キャストのビジュアルが古屋兎丸の漫画からそのまま出てきたくらいのクオリティで最高!何も考えずに観られる映画、面白い。
白シャツで佇む浅野忠信とオルガンの音が気味悪い。前科ある人間が普通に馴染もうとしてもどこかで歪んでしまって、難しい。
「衝動」って言葉が似合う大人の恋愛。幸せになってほしいって、ダメなのに願ってしまう。
男の子振り回す系の元気で活発なヒロインが個人的に好みではないので、ついイラッとしてしまう場面が多々あり。最後はちょっと衝撃的だった。
ホラーっていうより、気持ち悪い化け物と頭のおかしなおじさん。なんでこんなに有名なんだろう??恐怖に怯える母親役の顔が1番怖かった。
謎が深まっていくときは面白くてワクワクするんだけど、オチがあまりパッとしなかった印象。
とにかく美しい映画。映像も役者も街並みも全部!愛情が込み上げてくるのに触れ合うことにも理性が伴わなきゃいけなくて、切なすぎる最後に涙が出る。
白と色鮮やかな花のおかげで映像はとても綺麗だけど内容はイマイチよくわからない。考察読んで理解したら尚更訳わからん。大してグロくもなく、いろんな意味で気持ち悪い。
途中母親にイライラするけど最後の展開でようやくスッキリ!主人公の頭の良さが観てる人の救い。でもドキドキする場面多くて何度も頭抱えた。笑
アダが愛おしい気持ちがよくわかる。いろんなこと抱えた夫婦のもとにやってきた希望だから、逃しちゃいけないって命かけるのもわかる。そう思っちゃったから、ラストがきつかった。