思ったよりさくっと見れた。コメディ?色があったのに助けられたか…?
終盤のチャイコフスキーでなんかわかんないけど涙出た。それがなんだか嬉しかった。
別に無くても生きていけるはずの“音楽”になぜか心動か>>続きを読む
しょーもない(?)ことに全力を費やせる、本気になれる、大学生だからこそできる時間の使い方にうらやましさをおぼえつつ。
そーゆーのは嫌いじゃない。
京都、というオプションの強さ。
とことんばかばかしくてでもそこにとことんあつくて、でもそーゆーの、きらいじゃない。
後半の展開がいろいろ盛り込みすぎて、なんかぼやけた感じ。
出てくるほとんどが癖の強いキャラクターばかりでおもしろいけど、全体でもっとまとまりあるとよかった。
もっとサリーが、最低で最高であってほしかったなー。彼女に惹かれるポイントがあまりわからなかった。
林業というテーマがおもしろい。
染谷君が適役。ザ・現代っ子感。でも馬鹿で純粋だからこそ、一度はまると強いんだろうな。
木の匂いに魅せられる感じ、すごいわかる。