心地の良い映画だった。娘、すきです。歌もだけど、グレタのファッションがかわいい。
制度の狭間に追いやられ、こぼれ落ちる人たち。人を支援するための制度が、人を苦しめている。
邦画では、「恋人たち」がそれかな。ちゃんとその人を見て、
1日のその瞬間瞬間を大切に、愛おしく思いたいと感じた映画。 静かな映画だけど、後半から言葉の一つ一つに重みを感じた。なにも特別でない、平凡な主人公の物語。だからこそ共感しやすいのかも。 周りに感謝して>>続きを読む
顔は過去の自分の印 心は未来の地図
みんな闘っている。
偉大さは強さの中にあるのではなく、強さを正しく使うこと。自分自身の魅力で、人の心を動かす人。
外だけで人を判断して、シャッターを下ろすのは悲しい>>続きを読む