水面さんの映画レビュー・感想・評価

水面

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獣道(2017年製作の映画)

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役者の演技、キャスティング(特に後半のリョウタの友達最高だった)はよかったけど物語的には別になんの新鮮味もなかった。
模倣の繰り返しに思えてしょうがない。頭の中にある暴力と血の奥の見えない水槽が、少し
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来る(2018年製作の映画)

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さいこーー!!!
金かかっとるー!!!!
悪趣味ー!!
みんなでお祓いするとこ良すぎ

松様と小松様、最高でした
キャラクターの密度が高すぎる

しかしその分ラストの物足りなさはあった、、
でもやっぱ
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人数の町(2020年製作の映画)

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うう、、つまらなかった、、
謎、脚本っ、、、、

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

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第三者の少年から語られる切り口
いわゆる田舎のマドンナ

最後これでよかったんか?

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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太宰治を映画にすると言う試みに驚き
私的解釈を映画にしていいんだという驚き
小栗旬がとにかくキャラクターにハマりすぎていて怖い

セッション(2014年製作の映画)

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クライマックスに向けてまた狂気が蘇ってくる感じがたまらない。主人公がどんどんかっこよくなっていく。全意識が演奏に持ってかれる。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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北イタリアの美しい風景、自由な暮らしの中での愛に、ハッピーエンドを想像してしまっていた。
今、感じた感情全てを覚えていたい。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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やっとみれた!最高
穏やかな音楽と風景の中に最上級の狂気
どうやったらこんなストーリーと拷問思いつくんだ?しっかりおもしろかった
見た後、なんともないと思ってたけど外出たら天然でトリップしたみたいな感
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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やっと見れた!
数ある青春映画の中でも段違いでセンスのある映像と音楽。スケートボードにフォーカスしたところもすごい。特に終わり方が天才的だった。色々想像して帰りの電車でずっと物語の続きを考えていた。節
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怒り(2016年製作の映画)

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個人的にめちゃくちゃよかった。
大切な人を疑ってしまう悲しさ、裏切られることへの怒り、とても痛くて苦しい。
3人の男の中で誰が犯人なのか?というエンターテイメントの中テーマがはっきりと描かれていてよか
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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自分くらいの年の女の子の話だけどすごく大人に見えた。もちろん映画の中だし環境が全く違うことは当たり前なんだけど、レディーバードは意思を持っていてすごく素敵な女の子だった。
にしても高校生から大学生への
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はちどり(2018年製作の映画)

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自分の家庭環境と似ているところがあり、家庭での息苦しさやたまに優しくされてうれしくなるところとか、とても共感した
この、コミュニティの狭さというか今も感じていることだけど子供のうちの生きづらさもすごく
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ヒミズ(2011年製作の映画)

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もっかいみた
いやー、、構成、カメラワークがすごい
住田を演じ切った染谷将太が化け物
普通の暮らしを夢見る涙がすごく綺麗で切なかった、絶対に2人が普通で幸せになれるよう願う
住田がんばれ!

ジョーカー(2019年製作の映画)

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あまりにも苦しすぎて途中で見るのをリタイアしそうになってしまった。それくらいアーサーの苦しみ世界への恨みが伝わってくる演技で本当に素晴らしかった。あの笑い方の演技は自分が今まで見た中で1番感情を動かさ>>続きを読む

愛のむきだし(2008年製作の映画)

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満島ひかりがこの世のものじゃない美しさを纏っている
節々で安物な感じは否めなかったが愛というテーマにすごく忠実な映画だった
主人公誰かと思ったら元AAAの方でビビり散らかした
ゆら帝最高

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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吉高カワイイ
内容はよくわからなかった。何かを得られた訳でもない。ただ実写化しただけ?モブ豪華すぎて笑った。

百円の恋(2014年製作の映画)

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結局こういうストレートな映画にやられてしまう。安藤さくらすごいなあ、、!!

アメリ(2001年製作の映画)

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フランス映画好きになったきっかけの映画
世界観がとにかくすき
記録用

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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もっかいみたい。
コンテンツ全部見大学生さんが言ってたけど、人の恋愛観をはかる映画だと思う。
記録用

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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チャーリーたちの痛みが例え環境や状況は違えど、すごくわかって、苦しかった。でも、映画にするとこんな美しくなるんだもんな。本来客観的に見ればこの思春期の頃に感じる特有の苦しい感情って美しいものなのかな?>>続きを読む

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