ドキュメンタリーなんて嘘でした映画でしたと言ってほしかった。
全てのシーン、撮れなかったシーン、偶然で必然だったのかもしれない。あそこでカメラをあの位置に置く事や。
予測や考察の範疇を超えると涙も出な>>続きを読む
岩井俊二さんが素敵すぎますね。
その人には当たり前に襲い来る心情、トラウマ、恐怖、狂気、すごく痛かった。
人が内の内に抱いては押し込められたり、隠せなかったり、潰されたり、やり過ごしたりしてる。
妄想>>続きを読む
今まで何故この映画に辿り着かなかったのかと悔やんだ。今も形は違えど起こっている事、存在する事、友達、巡る思考回路はリアルだと思う。エンディングもとても好き。
