oharuさんの映画レビュー・感想・評価

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プリシラ(2023年製作の映画)

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頭が疲れていても観れた。

監督の冷静な眼差しと
音楽が最高だった。

自分でも何が良かったのか分からない
胸いっぱいになってはいるけど。 


最初からエルヴィスは
若く可愛いらしいプリシラに
自分
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ズーランダー(2001年製作の映画)

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なんだこの独特なMIX感。。。
有名人と有名曲を並べる事に
あえて恥ずかしがらないスタイルなのが
笑えた

仕事がハード過ぎて疲れてる身には
ぶっ飛ばし映画って感じで良かった🍺

リンダはチキンがたべたい!(2023年製作の映画)

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アニメーションとして
とにかく最高!

人間関係や犬や子供たち。

カーチェイスやミュージカル要素も
あってとても楽しい

クッキー浮かんでくる度に爆笑🍪

異人たち(2023年製作の映画)

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(大林バージョンを観てからだったからか)
今回の映画の方が、孤独への向き合い方が
より切実だと思った。

演出、カメラワークも含めて非常に良かったし地下鉄のシーンがやばかった。

ツリーのシーンで歌い
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ホテル・シュヴァリエ(2007年製作の映画)

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ファッション業界からウェス・アンダーソンが熱い視線を向けられているムード満載

メゾン感が凄い

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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わー!ウディ・アレン。。。
急に毒が抜けている。。。
(この前2作は毒全開なポイズンムービーだったのにどうしたんだ。。。)

何か心境の変化があったのか、
又は1930年代が好き過ぎるのか。

最初に
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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ヴィダルサスーンのロゴの破壊力

映画観てるのに、劇団見てる感じが凄かった!喋り方がとにかく舞台っぽい!

🧴

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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髪型が12年変わらないノラ

可愛いらしさが画面からはみ出すアーサー

ダブルピースするヘソン

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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すごくいいなと思ったけど、
宮崎駿氏のコンテを描きながら物語を
作っていく。という作り方が裏目に出たんじゃないかと思う作品だった。

見せ場も、細部も、しっかり作ってるのに
もったいないな〜という気持
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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打ち上げられてんのに、ドロップしたような
花火が忘れられないな。。。

あのお風呂の人、丸くなってる時、本当に丸かった。

🛀

なんかすんごい風が吹いたな🌪️

すべての夜を思いだす(2022年製作の映画)

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火を絶やすな!急げ🎆

自分が好きな映画
『のようなもの』を思い浮かべていた。

音楽、とても良かった

コール・ジェーン ー女性たちの秘密の電話ー(2022年製作の映画)

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ポスターの3倍ポップな映画だ。

辛い歴史だけど、彼女たちが集まると
なんかポップに映るううう!

現在にも未来に繋げたい話だ。

ちょい役で、ジョン・マガローが
出ていてなんか愛おしかった😹

スイミング・プール(2003年製作の映画)

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顔の表情が凄い映画だった

ヨーグルト、ボウル喰いすんの
すげーって思った🥣

モン・パリ(1973年製作の映画)

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プレタポルテで展開をしましょう!のあたりからの面白さ爆発だった。

終始70s前半の素晴らしいお洋服、スタイリングを観られて感動する

カトリーヌドヌーヴ、ヘアピンのつけ方までもが可愛いかった。。。🟦
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リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング(2023年製作の映画)

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JBドキュメンタリー、エルヴィス映画にも
彼の出演シーンがあって(存在感抜群)
それからリトル・リチャードを聴くようになった。

チャーミングで
魂が暴走族なんだよな!!!

笑いをとったり面白く振る
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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髪切るシーン、キャーって
叫びたくなった。

松村さんがチャリで坂を下ったり
エンディングでドタドタしてるのが
良かった。

観ていて、自分の事、自分の気持ちが湧いてきてしまい(これは作品への寄り添い
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フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

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みんな浮かれてて可愛いな
現実味がなくて、何て言ったらいいのか分からない。

ラッセンの絵をみてるような気持ち

🐬

瞳をとじて(2023年製作の映画)

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もう少し歳を取ってからもう一回観たい。

久しぶりにこんな構図バチバチに
決まってる映画観たな

壁を塗るシーン、短いけど美しの時間だった

アメリ(2001年製作の映画)

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少し前にリマスターを観たのが2回目だった。今回は3回目。
なんか色々味わえてない気がして観たら、覚えてないシーンあり過ぎた
(2回目ほとんど爆睡してた事が発覚)
(人物の好きなもの嫌いなものを観ている
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カラーパープル(2023年製作の映画)

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ガールズたち!みんな観に行こうぜ!

説教くさいけど、そ、れ、が
ゴスペル、ブルース、ジャズの来た道!!!

音楽、映画館の天井が吹っ飛んだかと
思う位良かったな。。。

タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

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家で観るのに良い作品

スカヨハのキリッとしてるけど、自然な演技素敵〜

ウディ・アレンとスカヨハが一緒にご飯食べたりお茶してるだけで、ファンタジーみたいだな〜なんて思ったり🧚

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

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家でDVDで観た時と印象が全然違ってすんごーく良かった!!!

ドラムベースパーカッションの音が
ちゃんと聴こえた!!

色々なアーティストに与えた影響の
元ネタを浴びた。

トーキングヘッズを初めて
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ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

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とにかく凄かった〜

平成初期、大阪のお話として
面白くていちいち笑っちゃう。

冒頭の波ザブーンのシーン、
ピノキオのクジラのシーンに負けてないと
思う位、凄かった🐳

ペット・ショップ・ボーイズ・ドリームワールド THE GREATEST HITS LIVE AT THE ROYAL ARENA COPENHAGEN(2024年製作の映画)

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幸せ〜

バンドメンバーのフレッシュさが
いい波になって、2人を軽快にさせたのだろうな〜

(シングル曲のみだから、流れ作るの難しそうなのに構成最高だった)

❤️‍🔥

8人の女たち(2002年製作の映画)

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こんなに歌って踊るんですか!
真夜中に観てなんか笑っちゃったな!

イザベル・ユペールの
噛み付くような態度の演技
好きすぎるんですが😹

各女たちの歌とダンスの個性と
セリフの多さが凄かった!
(制
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ベラが外の世界に行きたくてしょうがなく、
いつまで出られないのか!と怒って
気絶するあたりが最高に好きだった。

フィアンセもベラに怒って気絶させられ、
ダンカンも旅先で泣いて騒いでボロボロ。
ゴッド
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異人たちとの夏(1988年製作の映画)

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やっぱ大林映画は狂ってる

🌪️🌪️🌪️

あれは、どうかしてたんですよ。。。
いや、どうかなんかしてなかったと思う

って展開だったけど、

どう考えてもどうかしてるわい!!!
😭

となりのトトロ(1988年製作の映画)

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サツキちゃんのキャラクター、
2024年に観るとかなりキツイものがあった

自然描写が良い

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

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更にファッション誌の
増刊号的なノリをめちゃくちゃ感じた
映画だった。。。
(ちょっとテンポダウン)

アブラビでの描写は
色々問題あると思うが、
観光中の4人がすっごーな
ドレスアップで、びっくりす
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

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2008年が遠い昔に感じてしまった
(15年経てば無理もない)

毎回再会する度、大はしゃぎしてる
4人組は可愛いし微笑ましい

ドラマを観てない分、
このシリーズ独特のファッション誌みたいなどこかフ
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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2人の表情が凄かった
犬の表情も良かった

カラオケ王、幸運を祈る

💐

ショーイング・アップ(2023年製作の映画)

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私が美大の"手作り一点物"
(PCまかせではなく)最後の工程で
思い通りにいかず、
もうしょうがない、このまま行け〜
(でもガッカリしていて泣きそう)
の経験がたっぷりあるから
ゆっくり受け止めた🐦
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ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

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最初と最後のカメラワークが
最高で目が点になった!

厨房にてカメラ側がゆっくり回りながら
撮っていて、しかも奥行き間がしっかりと
出ていてすごー。

🫕

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

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スナフキンヤサ男

トゥーティッキの話もう少し観たいくらいだった。

外から部屋にバーっと風が吹いて、
原稿撒き散らしてるシーンが好き

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